魚介味噌ラーメン(並盛) 900円
昨年は夏休み中だったので、二年ぶりの訪問。
今回はウリの魚介系をチョイス。
店内奥に今年の2月から導入した券売機があるので、食券を購入。
暫し待って丼が登場。
スープはブイヤベースの様な濃厚な魚介出汁。海老・蟹の甘味に味噌の甘味が加わる。
ピロピロとした食感の太縮れ麺は、所々ダマになっているのは残念。
チャーシューは脂身の部分と赤身の部分。どちらも炙りが入って香ばしい。
パリッと磯の香りがする海苔5枚、ワカメも魚介スープに合う。
魚介味噌ラーメン(並盛) 900円
昨年は夏休み中だったので、二年ぶりの訪問。
今回はウリの魚介系をチョイス。
店内奥に今年の2月から導入した券売機があるので、食券を購入。
暫し待って丼が登場。
スープはブイヤベースの様な濃厚な魚介出汁。海老・蟹の甘味に味噌の甘味が加わる。
ピロピロとした食感の太縮れ麺は、所々ダマになっているのは残念。
チャーシューは脂身の部分と赤身の部分。どちらも炙りが入って香ばしい。
パリッと磯の香りがする海苔5枚、ワカメも魚介スープに合う。
冷やし(醤油) 800円 + 焼餃子 0円
ここ最近気候は夏らしくないが、せっかくなので夏の限定メニュー。
冷やしのスープは醤油と塩から選べるので、醤油をチョイス。
無料サービスの餃子もお願いする。
程なくして丼が登場。
スープは頑固らしく塩分の強い魚介醤油。氷が浮かびキンキンに冷えている。
麺はツルツルと喉越しの良い中細縮れ。
薄切りバラロールチャーシュー2枚とメンマ、ネギをトッピングした後
バーナーで炙ってあるので、香ばしく仕上がっている。
餃子は小ぶりで皮が厚めなので、モチモチ食感が楽しめる。
焼餃子 0円
ランチセット(替え玉) 700円
6/16オープン。本家は京都にある博多ラーメン店で、東京には浅草に継いで2店舗目。
10年ほど前にも出店していたが、程なく撤退して二度目の東京進出を果たす。
基本のラーメンは850円と高額だが、
ランチタイムは替え玉またはライスがセットになってお得なお値段。
食券を渡す際に替え玉と、麺はバリカタでお願いした。
広く明るい店内の厨房側のカウンター席に座り暫し待つ。
程なくして、広口の背の低い大きな黒い丼で登場。
スープは臭みのないあっさり豚骨。
麺は少しかん水の風味が残る極細ストレート。
炙りの入ったやや厚めのバラロールチャーシュー2枚。
メンマにも炙りが入り、辣油のような辛タレが絡んでいる。
細かなアサツキが彩りよくトッピング。
卓上には紅生姜・胡麻・すり胡麻・粗挽き胡椒・粗挽き唐辛子・ラーメンダレ。
始めはすり胡麻と粗挽き胡椒でアクセント。
替え玉を同じくバリカタで注文して、少し味が薄かったのでラーメンダレを追加。
粗挽き唐辛子と紅生姜で辛味アレンジ。
替え玉
しょうゆ炎麻らーめん 780円
6/13オープン。立石仲見世の奥戸街道側の入り口の、以前は焼肉屋だった場所。
基本は背脂チャッチャ系の店だが、7月より激辛メニューもスタートした。
券売機はタッチパネル式。
基本の醤油ラーメンに「炎麻」と呼ばれる激辛麻婆豆腐が乗ったものをチョイス。
食券を渡す際に背脂の量を聞かれる。
「さっぱり・普通・多め・変態」とあるので「多め」でお願いした。
スープは表面を覆う細かな背脂の下に、醤油の甘味。
麺は中太ゆるウェーブ。しっかりしたコシでスープを受け止める。
薄切りバラロールチャーシュー2枚と甘めのメンマ、
中央には茹でモヤシにネギがトッピング。
麻婆豆腐は激辛で、豆腐まで辛味が染み渡っている。
徐々にスープを混ぜ合わせると、背脂の甘味と麻婆の辛味がマッチング。
卓上の粗挽き胡椒と、おろしニンニクを少々加えてアクセント。
冷しざる辛ゴマ仕立て 絶品半熟玉子入り 630円 + ざる玉
3年ぶりの訪問。今回は夏の「冷しメニュー」をチョイス。
つけ汁の味は「だいだい酢醤油」と「辛ゴマ仕立て」から選べる。
そして通常100円の「絶品半熟玉子」が50円プラスでトッピング。
ほぼ満席のカウンター席につき、程なくしてキンキンに冷えた丼が到着。
麺は全粒粉入りの平打ち細縮れ。ラーメンとは異なる加水率高めのつるプリ食感。
つけ汁はたっぷりの胡麻ダレと辣油、青ネギもどっさり。
麺の上に細切りメンマ・青ネギ・モヤシ・半熟玉子。チャーシューなどの肉類は無し。
卓上の胡麻・ニンニク・生姜・辛子高菜・紅生姜などアイテム豊富。
「替玉2玉無料」の看板にもれず、こちらも替玉無料。
1玉づつではなく2玉同時にもらえる。
最初も麺量多めだったので、替玉でつけ汁が殆ど無くなってしまった。
ざる玉
ヘルシーバジトマ冷製つけ麺(大盛) 1000円
3/7オープンのつけ麺専門店。
初訪問だが今回は、8月より始まった夏季限定メニューをチョイス。
通常のつけ麺は麺1kgまで無料だったり、つけ汁のハーフ&ハーフが選べたりする。
アフター5サービスという事でヱビスの缶ビールをいただく。
壁に向かったカウンター席で、
キンキンに冷えた銅製タンブラーにビールを注いで待つ。
トマトのような真っ赤な器で登場。
麺は専用の全粒粉入り中細ゆるウェーブ。
麺の上にはチャーシュー・スライスチーズ・目玉焼き・サニーレタス・トマトと
バジル粉がたっぷり。
チャーシューは冷めても柔らかいレア仕上げに、グレービーソースのようなタレ。
目玉焼きは黄身が流れ出す半熟仕上げ。
野菜にはドレッシングがかかっていて、サラダのようにも楽しめる。
麺と具材にたっぷり浸けていただいたので、
それほど残っていないつけ汁をそのまま完飲。
中華そば(こってり) 650円
年に一度の一関遠征。
以前から気になっていたお店に深夜訪問。
元焼き鳥屋らしく、入り口のカウンターと奥の上がり座敷。
お冷がセルフサービスなのは良いが、コップが店の一番奥にあり面倒。
スープはアゴ節をメインに6種類の節から取った旨味と、強めのカエシ。
「こってり」でオーダーしたので細かな背脂が表面を覆う。
麺はスルッと喉越しの良い細ストレート。
モモ肉のチャーシューと海苔が2枚づつ、短めのメンマ・ネギ。
卓上の胡麻と黒胡椒でアレンジしていただく。
マルカン大食堂の奇跡 岩手・花巻発! 昭和なデパート大食堂復活までの市民とファンの1年間
つけめん(並盛) 600円
今年も一関遠征前に立ち寄り朝ラー。
今回はオススメのつけ麺を注文。
「ラーメンショップ」の定番アイテム、青白い平べったい丼で登場。
麺は流水でキリッと〆られた中太縮れ。
熱々の豚骨醤油のつけ汁は酸味弱め。
細切りのチャーシューと海苔2枚、ネギがスープの中に。
卓上の粉入り辣油で辛味アレンジ。
スルスルと麺を食べ終えるて、スープ割りをお願いする。
割りスープは、カウンターに上げた丼に直接注いでもらう。
おひさま もっちゃん! 漫画家パパの育児日記 (コミックエッセイ)
冷しニボらーめん 800円 + 炊き込みご飯(タコと生姜) 100円
一日15食限定の冷やしラーメン。
券売機で食券を購入。魚介スープで炊いた「炊き込みご飯」も追加。
冷やす工程があるので、調理時間長め。カウンター席で暫し待つ。
キンキンに冷えた丼が登場。
同じくキンキンに冷えた、マイルドな煮干しの塩スープを啜る。
パキッと歯応えの良い中細ストレート麺。
低温仕上げのレアチャーシュー2枚は、しっとり柔らかな肩ロース。
丼を半周するほどの長さの穂先メンマ。
半熟味玉・岩海苔・タマネギのみじん切り・カイワレが乗る。
岩海苔は徐々にスープに溶け出し麺に絡まる。タマネギはシャキシャキ。
途中で柚子胡椒を投入。強めの香りと辛味がピリッと引き締まる。
タコと生姜の炊き込みご飯は、硬めに炊き上げられたご飯にプリプリのタコ。
魚介と生姜の風味でさっぱりといただく。
最後の一口はスープを注いで、冷やし茶漬けのようにサラサラと。
炊き込みご飯(タコと生姜) 100円
つけ麺 790円 + トロチャーシュー 0円
歌舞伎町向かい側の地下にあるお店。
入り口には多数のメニューが貼り出され、
色々迷った末に基本のつけ麺を券売機でチョイス。
メルマガクーポンで「トロチャーシュー」をサービスしてもらった。
厨房から凸型に飛び出したカウンターに座り、暫し待つ。
茹で時間8分ほど、丼が到着。
ツルふわ食感の自家製麺は太ゆるウェーブ。海苔1枚が添えられる。
酸味のない濃厚魚介豚骨のつけ汁。
つけ汁には細切れチャーシュー・メンマ・ネギ・ナルトが浮かぶ。
追加のチャーシューは1cm位の厚切りで、柔らかバラ肉を香ばしく炙ってある。
メンマはかなり塩分強め。
卓上の一味唐辛子とおろしニンニクでちょっとアクセント。
割りスープは器を渡すと目の前で注いでくれる。