ビリビリ魚辛つけ麺(並・大辛) 880円 + メンマ(極太) 100円→0円
5/31までの限定メニュー。
辛味1.5倍の大辛で注文。「スタンプス」のクーポンでメンマを追加。
太麺なので茹で時間長めで登場。
麺はやや平たい太ゆるウェーブ。トッピングに1/2味玉・水菜、
重ねて短冊切りにしたチャーシュー。
つけ汁は魚介豚骨に唐辛子の辛味と花山椒の痺れ。
中にはモヤシ・ナルト・青ネギと海苔筏の上にはカラシビ粉がどっさり。
メンマは別皿で、おつまみ風に提供。
まずはそのまま静かに食す。さらりとしたスープが絡んで程よい辛味と痺れ。
海苔を崩して粉をつけ汁に溶かすと、ドロっと濃厚なスープに変化。
ダイレクトな辛味と、爽快感すら感じる痺れが広がる。
スープ割りは提供しているか不明だったので頼まず。
プレミアム 長崎ちゃんぽん(麺2.0倍) 745円
3月にオープンした「東京ミッドタウン日比谷」に先駆けて、
昨年12月にリニューアルした「日比谷シャンテ」の地下にあるレストラン街。
こちらのプレミアム店は他には横浜西口にあり、
メインの「長崎ちゃんぽん」は、プレミアムな具材をトッピングして、
通常店より100円ほど高い設定。
入り口で注文会計をして、席に着いて待つ。
トレイで登場。意外と時間がかかる。
スープは豚骨ベースだが、通常店のものより塩分控えめなのか、
スッキリとした口当たり。
たっぷりの野菜・海鮮・豚肉・蒲鉾などの練り物。
プレミアムトッピングはイカゲソと水菜。確かにイカゲソはあると嬉しい。
麺は無料で2倍に増量可能。国産小麦を使用したちゃんぽん麺は加水率低めの太縮れ。
卓上の胡椒と辣油でピリッとアクセント入れていただく。
【6食具材付】リンガーハット 野菜たっぷりちゃんぽん 6食（3食×2セット）（冷凍）【沖縄・離島については、配送しておりません】
水餃子そば(並) 650円
昨年9/29にオープンした「赤坂インターシティAIR」の地下レストラン街。
ランチタイムでも1000円超える価格帯がほとんどだが、
ここは「中華そば(並) 490円」とリーズナブルで人気。常に行列している。
最近つけ麺が続いていたので、ラーメンモードで券売機へ。
ワンタンではなく水餃子のトッピングとは珍しいのでチョイスした。
丼はトレイに乗って登場。
スープはかなり甘めのカエシの清湯仕上げ。
加水率の高い中太ストレート麺はツルツルの食感。
モチモチの皮に包まれた水餃子が3個、
厚切りチャーシュー・極太メンマ・海苔・ネギ。
卓上の胡椒・柚子粉で味変化、
最後は「六厘舎・特選焙煎七味 黒」でピリッとアクセント。
海老つけ麺 800円→500円
「ファイヤーマウンテン」跡地。
先週プレオープンしていたが、18日にグランドオープン。
看板が新しくなり、店頭には花が飾られているが、
店内はそのまま、店員も「ファイヤーマウンテン」のTシャツを着ているので、
同じ「火の豚」グループのリニューアルといったところか。
19日～20日の3日間はラーメンとつけ麺を500円で提供。
券売機で500円の食券を購入して、渡す際につけ麺をお願いする。
茹で時間長めで、10分ほどで提供。
「サッポロ製麺」の全粒粉入極太縮れ麺はかなりのコシ。
つけ汁は炒めた甘海老の頭から取った出汁を、濃厚なベジポタスープに合わせて、
隠し味は海老味噌。桜海老と青ネギ、海苔筏の上には海老粉。
チャーシューは鶏と豚。低温調理のレア仕上げ。
後半は卓上のレモン酢を麺に垂らしてさっぱりといただく。
他には海老塩があるが、流石に塩分過多では。
卓上ポットの割りスープが空だったので、直接注いでもらった。
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黒つけ麺/平松盛り(普通) 970円
「今月のイチ押し麺」。
2017年1月と同じ様だが、今回は平松伸二とのコラボ「外道麺」として登場。
「平松盛り」とは肉増しのトッピング。
麺は茹で前200gの中太ゆるウェーブ。
つけ汁は濃厚な豚と鶏ガラのWスープにたまり醤油のタレ。黒マー油をプラス。
チャーシューは厚切り豚バラ肉。つけ汁の中に2枚と、麺の上に「平松盛り」の3枚。
メンマはつけ汁中。ナルト・海苔1枚・湯通しした笹切りネギ・青ネギは麺の上。
専用の辛味スパイスでピリッとアクセント。
同じく専用の柚子酢でさっぱりとアレンジ。
スープ割りをお願いすると、豚骨魚介スープとワカメを加えて中華鍋で再加熱。
最後まで熱々をいただける。
炙りチーズの超ボンゴレ 1058円 + バジリゾ 194円
5/20までの春季限定メニューは「ラーメン大好き小泉さん」とのコラボ。
注文するとポストカードが貰え、Twitter投稿でDVD等が当たる。
スープは濃厚なトマトにハマグリの出汁。
カッペリーニのような極細縮れ麺。
たっぷりの大粒アサリと、ムール貝より大きなパーナ貝。シャキシャキのホウレン草。
丼の1/3を覆う炙りチーズはトロトロで麺絡めていただく。
卓上のタバスコは必須アイテム。
スープとチーズがたっぷり残ってしまったので「バジリゾ」を追加。
ライスの上にバジルソースとガーリックチップ。
スープとチーズを注いでリゾットにする。
ライスは25%のマンナンヒカリで、サラサラと〆る。
バジリゾ 194円
博多レトロ 880円
5/19までの春限定メニュー。
コンセプトは博多に「ぼんしゃん」の修行をしに行って学んだときの味。
「ぼんしゃん」よりあっさりめの豚骨スープ。
硬めでお願いした極細ストレート麺は、スルスルと喉越し良く啜れる。
別皿で提供されたチャーシューは角煮のように厚切りで柔らか、
炙りが入って香ばしい。
1/2味玉・キクラゲ・青ネギ・春を思わせる桜麩。
卓上のあたり胡麻・ミル挽胡椒・おろしニンニクでアクセント。
後半は辛子高菜と紅生姜で大胆に味変化。
「替え玉 150円」もしくは「ごはん 130円」を追加すると、
1000円超えてしまうのはツラい。
辛つけ麺(大) 820円→560円
5/13～5/14「感謝祭」開催中。
「つけ麺」が760円→500円に。「辛つけ麺」は60円UP。
久しぶりに辛い方の食券を購入。
気温はすっかり夏日だったので、麺は冷盛りでお願いした。
モッチリ太麺をピリッと辛いつけ汁に浸す。
いつもつけ汁が足りなくなってしまうので、浸すのは半分まで。
つけ汁の中の極太メンマと細切れチャーシュー、海苔は箸休め。
残ったつけ汁でスープ割りをいただく。
「六本木」には木が6本あったのか? 素朴な疑問でたどる東京地名ミステリー (朝日新書)
