TAO醤油 850円 + 替玉(博多細麺) 120円
今年の1月にメニューリニューアルしたばかりなのに、
今月末で閉店するこちらへ初訪問。
跡地には「一風堂 銀座店」が移転してくるそうです。
和太鼓をコンセプトにした店舗。純「一風堂」では食べられない醤油と味噌がある。
プロデュース店の「TOKYO豚骨BASE」では味噌をいただいたので、醤油を注文。
一緒にTAO祭りめし350円も注文する。
糸尻の部分が高い厚手の丼が到着。熱いので注意とのこと。
スープは白丸とは真逆の清湯仕上げ。醤油がキリッと引き締める。
麺は博多系よりは若干太い細縮れ麺。
鶏ガラスープのおかげかチキンラーメンテイスト。
トッピングにナルト・メンマなどの中華そばテイスト。
タマネギがスープにアクセント。
チャーシューはしっとりとした旨味で安心の仕上がり。
替玉は博多細麺を硬めでお願いした。
絞りニンニクを投入。ワイルドパンチがおとなしめのスープに喝を入れる。
TAO祭りめしはご飯の上に
明太子・キャベツ・マヨネーズ・揚げ玉・刻み海苔・錦糸玉子・チャーシュー
と、もんじゃ焼きのような具材を混ぜ合わせていただく。
卓上の紅生姜を加えると更にもんじゃ感アップ。
替玉(博多細麺) 120円
TAO祭りめし 350円