拉麺帳面

ラーメン食べある記

環七濃厚タンメン べじ田

タンカラギョウセット 1000円 + ライス(小) 80円→0円

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昨年4月オープン。

以前は長い間「くっちゃいな」だった場所に、居抜きでオープン。

駐車場などもそのまま使える。

 

濃厚タンメンと唐揚げや餃子のセットがメインの、トナリインスパイア系。

サブメニューに家系ラーメンやつけ麺もある。

 

入店して、少し奥まった場所にある券売機で食券を購入。

「タンカラギョウセット 1000円」は「タンカラセット 980円」、

「タンギョウセット 980円」より断然お得。

アクリル板で仕切られたカウンター席に座り、食券を渡す。

ランチタイムだったので、小ライスのサービスをお願いする。

 

暫し待って丼とセットが登場。

濃厚な豚骨スープベースに炒め野菜の旨味。

やや平打ちの太ストレート麺。

炒め野菜はキャベツ・白菜・モヤシ・タマネギ・ニンジン・ニラ・キクラゲ、

トップにナルトと脇にたっぷりのおろし生姜。更におろしニンニクも追加でもらう。

卓上の粗挽き胡椒・辣油・酢でアクセント。

 

餃子は焼き立て、唐揚げは揚げたて。どちらもパリカリの食感で中身はジューシー。

ライスとの相性はバッチリ。

 

カラギョウ

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ライス(小) 80円→0円

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長崎ちゃんぽん リンガーハット 葛飾新宿店

とくちゃんぽん 麻婆茄子 869円 + 薄皮ぎょうざ(5個) 264円→0円

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昨年の12/24よりスタートした、創業祭メニューの第2弾。

 

卓上のタッチパネルで注文。アプリのクーポンで餃子も追加。

 

暫く待ってトレイが到着。

スープはまろやかな豆乳豚骨に、中太縮れのちゃんぽん麺。

キャベツ・モヤシ・ニンジン・タマネギ・インゲン・キクラゲなどの野菜と、

紅白はんぺん。

こんがり焼いたナスに肉味噌を絡めてトッピング。

別添えの小鉢には花椒オイル。追加してビリリと痺れのアクセント。

 

パリッと薄皮の餃子は柚子胡椒でいただく。

 

薄皮ぎょうざ(5個) 264円→0円

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麺屋 楽笑

にぼし香油らぁめん(塩) 850円

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昨年11/1オープン。

路地裏の一角。店前には犬小屋があり、看板犬が繋がれている。

 

開店一人目の客となったので、まだ箸などがセットされていないカウンター席に座り、

メニューを眺める。

基本のラーメンのスープは塩と醤油。

プラス50円で、煮干し・麻辣・海老の香油が加わる。因みに基本はネギ油。

特にオススメは無いようなので、塩の煮干しを注文。

 

暫し待って丼が登場。

スープは「錦爽鶏」など千葉県産の食材に拘った、淡麗清湯。

一口目の印象は甘く、煮干しの印象は薄い。

麺は柔らかめに茹でられた、中細ストレート。

鶏レアチャーシュー・帆立つくね・穂先メンマ・板海苔・花麩含め煮、

長ネギみじん切り・カイワレをトッピング。

チャーシューは大判でしっとり柔らか、つくねはふんわり帆立の味わい。

穂先メンマはたっぷりの鰹節で煮込まれ、花麩は甘く優しい味。

卓上には白胡椒・煮干し酢・藻塩。

白胡椒はアクセント。煮干し酢はレンゲ上で味変化。

藻塩はスープをキリッと引き締める。こちらもあまり加えずレンゲで試す。

 

 

 

 

 

 

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かっぱ寿司 葛飾立石店

札幌味噌拉麺専門店 けやき 監修 味噌バターコーンラーメン 429円

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昨年の12/16からスタートした「本格ラーメンシリーズ」第12弾。

今回は札幌の行列店「けやき@北海道」とのコラボメニュー。

 

店内は昨今の事情も踏まえて、回転レーンは廃止されている。

注文は卓上のタッチパネルで選ぶと、ベルトコンベアの上を皿が流れてきて、

目の前で止まる様になっている。

 

キャンペーン中の「冬のうまいものづくし」のお寿司をいただきつつ、

ラーメンを注文。

程なくして蓋付き丼が到着。

 

スープは北海道と大分県の味噌をブレンド

タマネギ・生姜・ニンニクなどの香味野菜と、アゴ出汁の旨味。

加水率高めの中太縮れ麺。

チャーシュー・コーン・青ネギ・胡麻・バターのトッピング。

溶け出したバターがスープにコクを加える。

 

 

 

 

 

 

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拉麺発信所 博多 一風堂 浅草橋本舗

博多もんじゃそば(まぜ麺)〈追い飯セット〉 1045円→0円

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昨年11/28オープン。

一風堂の中でも本舗と名付けられているのは、福岡の塩原本舗に続き二店舗目。

通常の店舗とは異なり、麺やスープなど店内で仕込んでいる。

 

通常メニューの白丸元味・赤丸新味は店舗限定のアレンジが施され、

その他に醤油など、店舗限定のメニューも揃えている。

 

もんじゃそばは、平日の14時から提供される限定ニュー。

せっかくなので、追い飯もセットでお願いした。

 

暫し待って、丼と追い飯が登場。

トッピングは、角切りチャーシュー・青ネギ・味付け背脂・タマネギのみじん切り、

青海苔と魚粉ブレンド・揚げ玉・辛子高菜・辛子明太子・紅生姜・卵黄。

たっぷりの茹で野菜はキャベツ・モヤシ・ニンジン。

麺はもんじゃ用薄力粉と博多細麺用強力粉のブレンドを使用した、

博多麺とは真逆の極太縮れで、モチモチ食感。

タレは多め。豚骨スープに、もんじゃソースのような甘味と酸味。

しっかり混ぜ合わせていただく。

卓上のホットモヤシ・擦り胡麻・黒胡椒でアクセント。

追加の辛子高菜・紅生姜と、クラッシュニンニクは店員さんにお願いした。

麺食後は、タレと具材がたっぷり残ったのでライスを投入。

 

アプリの誕生日クーポンで、お好きなラーメン一杯無料。

メニューにあるもの全てOKだったが、追い飯まで無料にしてもらった。

次回からはプレミアムランクの特典なので、早く60杯食べてランクアップしたい。

 

 

 

 

 

 

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幸楽苑 足立一ツ家店

紅白らーめん(麻辣みそらーめん) 580円

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1/2から1/5までの期間限定メニュー。

新年らしく紅の「麻辣みそらーめん」と白の「マイルド塩らーめん」が提供される。

 

テーブル席に座り、卓上のタッチパネルで注文。

暫し待つと丼が到着。

 

スープはあっさりめの味噌に、真っ赤な辣油が痺れと辛味を加える。

麺は多加水ツルツルの中太縮れ。

丼の直径サイズの豚バラチャーシュー1枚・半熟味玉・メンマ・海苔1枚・小口ネギ。

卓上の胡椒でアクセント。

同じく卓上に「幸楽苑の素」と書かれた小瓶があり、中身は青唐辛子入り甘辛ソース。

水飴の甘味とグレープフルーツの酸味、青唐辛子の辛味で味変化。

味噌とのマッチングはイマイチ。

 

 

 

 

 

 

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鶏白湯らーめん 自由が丘 蔭山 アリオ亀有店

濃厚味噌 858円

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2020年のラーメン食べ納めは、確実にやっているフードコートのこちら。

オープン当初以来の訪問で、未食のメニューもまだまだあるが、

目についた期間限定の味噌を注文。

 

呼び出しブザーを渡され、近くのテーブルで暫し待つ。

ブザーが鳴ってトレイを受け取る。

 

スープのベースは鶏白湯。まろやかな白味噌が甘味を醸し出す。

麺はプリッと中太縮れ。

ホロっと崩れる豚バラチャーシュー・甘めのメンマ、

シャキッと茹でたモヤシとキャベツ。小口ネギと一味唐辛子がアクセント。

味変化はGABANのブラック&ホワイトペッパー

スープを飲み干すと、底に沈んだニンニクのみじん切りが隠し味。

 

 

 

 

日清 カップヌードル 鶏白湯 ビッグ 105g ×12個

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  • 発売日: 2020/04/20
  • メディア: 食品&飲料
 

 

 

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京都北白川 ラーメン 魁力屋 足立鹿浜店

みそラーメン(並) 803円 + 餃子定食 253円

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6年ぶりの訪問の「魁力屋」だが、こちらは4/17オープンの比較的新しいお店。

 

最寄り駅は一応「王子神谷」だが2.2kmと離れており、車で訪問するのが一般的。

16台停められる広い駐車場に車を入れて、店内へ。

4人連れだったので、テーブル席に案内された。

 

「魁力屋」と言えば、好きなラーメンにプラス数百円で定食に出来ることが魅力。

未食の味噌と餃子のセットをプラス253円で注文。

麺硬め無料のご飯大盛変更でお願いした。

 

程なくしてラーメン・餃子・ライスが到着。

スープはまろやかな味噌に。たっぷりの背脂が甘味を醸し出す。

麺はパキッと細ストレート。

薄切り豚ロースチャーシュー・メンマ・モヤシ・九条ネギ。

卓上には更に追加の九条ネギがあるので、たっぷり乗せる。

ラーメンコショーと辛味噌でアクセント。

 

餃子は薄皮ジューシーな肉餡。

ライスのお供に、厚切り沢庵も食べ放題。

 

餃子定食 253円

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ニュータッチ 凄麺京都 背脂醤油味 124g×12個

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  • 発売日: 2017/08/07
  • メディア: 食品&飲料
 

 

 

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らあめん 花月嵐 お花茶屋店

しょうゆらぁ麺 飯田商店 1100円 + とろ~り半熟味玉 120円→0円

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12/2スタートの有名店コラボシリーズ。

今回は湯河原の超行列店「飯田商店」の店主、飯田将太氏監修。

一杯1100円と、チェーン店とは思えない価格が逆に本気度を感じさせる。

 

提供前に、飯田店主からのメッセージが印刷されたフライヤーが渡されるので、

読みながら待つ。

 

いつもの様に専用マットのトレイが到着。

スープは化学調味料を使用せず、店舗と同じ醤油を使うこだわり。

麺は国産小麦100%の「春よ恋」と「きたほなみ」ブレンド

内モンゴル産のかんすいと、宮古島産の雪塩を使用して仕上げた、

しなやかな細ストレート。

チャーシューは薄切りながら大判の豚肩ロースと豚バラロール。

脂身が溶け出しスープに旨味が加わる。

メンマ・海苔・青ネギも飯田店主の思いが込められている。

 

実店舗は未食なので再現度は不明だが、ラーメンとしてかなりハイレベル。

 

とろ~り半熟味玉 120円→0円

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東京油そば 堀切とんちん軒

東京油そば 680円→600円 + 自家製 食べるラー油 20円→0円

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今月18日オープン。

以前は金町にあった店舗の移転なのだが、昨年9月に閉店して暫くして、

看板のみが設置されてから、3ヶ月以上経って開店。

 

店頭には4人程の行列。

店主ワンオペのため案内が遅れて、暫く待ってしまった。

店内はL字型のカウンター席。

 

入口横の券売機で食券を購入。

表示は680円だが、オープン記念価格の600円で購入できた。

 

丼が登場。

更にサービスとして、食べるラー油も付けてくれた。

トッピングは茹でモヤシ・ニンジン・白ネギ・青ネギ・フライドオニオン・メンマ、

ブロックチャーシュー・ウズラの玉子2個。

麺は浅草開化楼製の太縮れ。麺量は200gとのこと。

底のタレからしっかり混ぜ合わせていただく。

シャキシャキ野菜とモチモチ麺、甘めのタレでオーソドックスな油そば

卓上の酢・辣油・ミル挽胡椒・おろしニンニクで味変化。

辣油は辛味が強いので入れ過ぎ注意。酢でマイルド戻す。

食べるラー油は、フライドオニオンなどのザクザク食感がアクセント。

こちらも辛めだが全部投入して食す。

 

タレが余り気味なので、追い飯が欲しいところ。

 

自家製 食べるラー油 20円→0円

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日清食品 デカうま 油そば 157g ×12個

日清食品 デカうま 油そば 157g ×12個

  • 発売日: 2019/06/03
  • メディア: 食品&飲料
 

 

 

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