拉麺帳面

ラーメン食べある記

長崎ちゃんぽん リンガーハット アリオ亀有店

あさりとほたての旨ダシちゃんぽん(レギュラーサイズ) 890円→870円

 

2/28スタートの春の季節メニュー。

今回は、北海道・東北・関東では「あさりとほたての旨ダシちゃんぽん」、

中京・関西・四国では「あさりといかのちゃんぽん」、

中国・九州・沖縄では「あさりの旨ダシちゃんぽん」が発売される。

 

フードコートの店頭で注文。「Zeetle」アプリのクーポンで20円引き。

呼び出しブザーを受け取り暫し待つ。

 

ブザーが鳴ってトレイを受け取る。

スープはいつもの白湯ではなく、スッキリとしたアサリ出汁の清湯。

太縮れのちゃんぽん麺。

大粒ホタテはバター醤油のソテー。たっぷりのアサリ。

キャベツ・モヤシ・ニンジン・タマネギに、紅白はんぺん。

水菜とアオサが緑のアクセント。

小袋の胡椒でピリッと引き締めていただく。

 

 

 

 

 

 

 

つけ麺専門店 三田製麺所 ヨドバシAkiba店

濃厚海老つけ麺(大盛) 930円 + 味付玉子 110円→0円

 

3/8スタートの春季限定メニュー。

 

カウンター席に座り注文。

無料の大盛りを冷やで、アプリのクーポンで味玉を追加。

 

茹で時間長めで提供。

モチっと極太ストレート麺。

つけ汁は濃厚な豚骨魚介スープに、海老オイルが浮かぶ。

中にはサイコロチャーシュー・極太メンマ、海苔筏には海老粉。

小口切りネギと、タマネギのみじん切りがシャキシャキとアクセント。

麺をつけ汁にたっぷり浸していただく。

卓上の超粗挽胡椒・三味唐辛子・にんにく七味唐辛子・鰹塩は麺に乗せて味変化。

酢を少し垂らすと、さっぱり引き締まる。

 

 

 

 

 

 

 

中華料理 ごらく

ワンタンメン 650円

 

住宅街にある町中華

「ラーメン 500円」から「エビのチリソース煮 1400円」まで取り揃える。

 

ラーメンよりちょっとリッチに「ワンタンメン 650円」を注文。

暫し待つと、丼が運ばれてくる。

 

スープは、シンプルな鶏ガラ豚骨の清湯醤油。

麺はモチっと中太縮れ。

ピロピロの皮の食感が楽しいワンタン5個。

肩ロースチャーシュー1枚・メンマ・ナルト・小口切りネギ。

卓上の胡椒を一振りアクセント。

 

 

 

 

 

 

 

かっぱ寿司 葛飾立石店

札幌みその 監修 札幌味噌ラーメン 495円

 

3/8からスタートした「本格ラーメンシリーズ」第17弾。

「春の新あっぱれネタ」の一品として登場。販売期間は4/10まで。

 

「みその」は「けいすけ」と同じ「株式会社 グランキュイジーヌ」のお店で、

フードコートやイベントにも出店している。

 

こちらでは寿司は一貫から注文できるので、五貫ほど食してからラーメンを注文。

一緒にレンゲと、胡椒・七味唐辛子も追加。

 

程なくして、蓋付き中丼が目の前に流れてくる。

スープは濃厚な味噌の甘味と、香味野菜の香り。

加水率高く、ツルツルの中太縮れ麺。

バラロールチャーシュー1枚・味玉1/2・白髪ネギ・青ネギ・おろし生姜。

小袋の胡椒と七味唐辛子でアクセント。

 

 

 

 

 

 

 

天然とんこつラーメン専門店 一蘭 アトレ上野山下口店

天然とんこつラーメン 980円

 

2010年12月以来の「一蘭」。

こちらのお店は2002年3月オープン。

今や日本全国海外にも進出するが、関東地方進出の初期の店。

 

アトレ上野の山下口には「灯花」「六厘舎」と並んでいて、

ちょっとしたラーメン横丁

 

2人ほどの行列。順番に入店して、食券を買った後もその場で待機。

案内されて「味集中カウンター」へ。

オーダー用紙に丸を付けて、カウンターの向こうへ渡す。

お好みは、こい味・超こってり・にんにく1片分・青ネギ・チャーシューあり、

赤い秘伝のたれ基本・麺超かた、でお願いした。

 

思ったより時間がかかって、丼が現れる。

スープはマイルドな天然豚骨。

こだわりの製法で豚骨の臭みは無く、天然コラーゲンがたっぷりとのこと。

麺はパキッと極細ストレート。

しっとり柔らかな肩ロースチャーシュー2枚・青ネギ小口切り。

ニンニクはスープに溶け込んでいて、少しパンチのアクセント。

赤ダレを溶かしながら、辛味の味変化を楽しむ。

 

 

 

 

 

 

 

札幌ラーメン どさん子 亀有南口店

牛牛貝麺 860円 + 辛味噌 20円

 

今月のイチ押し麺。

 

人気の牛を使ったメニュー。

味変トッピングの辛味噌も注文すると、別皿で小分けの丼が登場。

 

スープは牛骨・鶏ガラ・牛スジを8時間煮込んで牛乳を加え、

アサリをミキサーでペーストにしたものを合わせて、牛とアサリの旨味を引き出す。

バターを加えて洋風の味わい。

麺は先月食べ損ねたちゃんぽん麺。太縮れの麺がスープを絡めとる。

チャーシューではなく、しっとりレアなローストビーフ2枚。

スープに使われた牛スジは、トロッと柔らか。

ミニトマト・タマネギのみじん切り・青ネギの小口切り。

粗挽き胡椒がアクセント。

途中からは小分けの丼にスープを注いで、辛味噌を溶かしてつけ麺風にいただく。

強烈な辛味で、韓国風の味わいに変化。

 

辛味噌 20円

 

 

 

 

 

 

 

つけ麺 ラーメン 麺屋 つる

ラーメン(麺中盛) 780円

 

オープン以来の訪問。

前回はつけ麺を食したので、もう一方の看板メニューをチョイス。

 

食券を購入して、渡す際に無料の中盛りと野菜増しでお願いした。

野菜の量は見本写真で提示してくれるので、分かりやすい。

 

暫し待って、丼が登場。

見た目は二郎系。

単なる二郎インスパイアかと思いきや、スープはかなり濃厚な豚骨魚介

麺は極太縮れ。ワシワシと噛み応えある食感。

野菜はモヤシとキャベツ。茹で過ぎず、シャキシャキ感が残っている。

厚切りのバラチャーシュー1枚は、しっかりと味が染みている。

別添えの壺には刻みニンニク。たっぷりと投入してがっつりいただく。

卓上のミル挽き胡椒と、一味唐辛子でアクセント。

レンゲの上で酢を少し垂らして、味変化を楽しむ。

 

 

 

 

 

 

 

くら寿司 葛飾金町店

胡麻香る担々麺 450円

 

先週に引き続き「大とろと愛媛県フェア」の寿司をつまみながら注文。

 

スープは濃厚な胡麻ダレに、魚介の旨味。

ピリッと辣油の辛味はあるが、甘味もあるので味わいがハーモニー。

麺は中太縮れ。

肉味噌・三つ葉・白胡麻がトッピング。

小袋の七味唐辛子でアクセント。

 

 

東京都葛飾区新宿6-2-15 シティテラスモール金町 1F

 

 

 

 

 

麺処 景虎 ららぽーと新三郷店

特製鶏だし塩ラーメン 1080円

 

2015年11月オープン。

ららぽーと 新三郷」のフードコートにある「ほん田@秋葉原」のプロデュース店。

本店は高価格路線ながら、常に行列の人気店で未訪問。

同様のプロデュース店の「火影@大井町」は2018年に訪問済。

 

メニューは4種類。

こってり系の煮干白湯・鶏白湯、あっさり系の鶏だし醤油・鶏だし塩。

滅多に来ない場所なので、200円アップの特製を注文。

ブザーを受け取り、暫し待つ。

 

ブザーが鳴って、トレイを受け取る。

スープはあっさり鶏出汁清湯に、鶏油のコク。

麺は極細ストレート。

大判のロースチャーシューと、バラチャーシュー1枚づつ。

極太メンマ・しんなりした海苔2枚・硬めの半熟味玉・水菜・駒切りネギ。

白胡椒は受取口にあるので、パパッとアクセント。

 

 

 

 

 

 

 

ラーメン ファミリー亭

辛ネギ味噌ラーメン 800円

 

目当ての店が準備中だった様で、こちらでリカバリー。

 

前回はシンプルなラーメンだったので、今回はこってりとしたメニューをチョイス。

お冷やはセルフで用意。口頭で注文して暫し待つ。

 

スープは濃厚で甘味のある味噌に、炒め野菜の旨味。

モチっとコシの中太縮れ麺。

炒めたモヤシとタマネギ、大判のバラチャーシュー1枚・ワカメ・白胡麻

辛味噌で和えた笹切りネギと、小口青ネギがトッピング。

卓上の白胡椒でアクセント。