とんこつ赤 550円 + 替玉 0円
昨年12月、駅ビルにオープン。
舎人ライナーの改札に直結したフロア。
ノーマルはワンコインで替玉一玉目無料。
最近の博多ラーメンチェーンにはよくあるスタイル。
券売機には冷やし中華や魚介醤油のメニューもあるが、50円アップの赤を注文。
席に着いて食券を渡し、麺の硬さはバリカタでお願いする。
丼が到着。スープはマイルドな豚骨、無難な仕上がり。
麺は極細博多麺。思ったより柔らかめ。
キクラゲ・青ネギ・チャーシューは紙のような2枚。
中央の赤ダレを徐々に溶かしながらいただく。結構な辛味。
替玉はハリガネでオーダー。
こちらの方がパキッとした歯応えで、麺の風味が味わえる。
卓上のニンニク・辛高菜・味付けモヤシを加える。
溶けきった赤ダレと混ざり合った状態でズズッといただく。
最後は紅生姜で締めて完食。
替玉