醤油らーめん 600円→300円
先日訪問した時、チラシに「麺処 千葉家 一周年感謝祭」とあり本日の訪問。
4/16は「誠屋」の「豚骨らーめん」と「醤油らーめん」
「まるつき」の「肉汁つけ麺」と「濃厚肉汁つけ麺」が300円で、
4/17は「誠屋」の「塩豚骨らーめん」と「塩らーめん」
「まるつき」の「濃厚つけ麺(鰹・煮干し)」が500円で提供される。
当日は上記のメニューのみ。
訪問時にはつけ麺はすでに売り切れ。未食の醤油をチョイス。
券売機はトップボタン2個以外はマスクされていた。
食券を渡し番号札をもらう。カウンター席に座り順番を待つ。
待ち人数3人ほど、呼ばれるまでに若干時間がかかる。
トレイの上には丼とレンゲと「GABAN」の白胡椒。
スープはあっさり清湯醤油。鶏・豚・魚介は使用されていると思うが主張せず。
麺は手打ち風中太縮れ。プリプリと食感は良いのだが、所々くっついていて残念。
厚切りのバラチャーシューは塩豚風。
メンマ・ナルト・ホウレン草は王道のトッピング。
やはり支那そば系には卓上の黒胡椒より白胡椒が合う。