鬼辛タンタン麺 900円
野郎ラーメン各店では4/20より期間限定で、
「野郎の夏選挙」と称して4種の限定メニューを販売中。
最も売れた商品はレギュラーメニューへと昇格とのこと。
メニューは、ハワイ代表「シャーベット葛冷麺」・勝浦代表「鬼辛タンタン麺」
富津代表「竹岡式 肉醤油そば」・東京代表「特製 煮干しつけ麺」のラインナップ。
同行者が竹岡式をチョイス。こちらは鬼辛の食券を券売機で購入。
店内は日曜日の深夜とあってか、清掃が始まっていて排水溝の匂いが充満していた。
調理が始まると若干匂いは薄まったが、もう少し配慮して欲しい。
受け皿付きで丼が到着。
スープを一口。あっさり醤油の魚介出汁ベースに辣油の辛味。
麺は中太ストレート。モチっとした食感。
炒めた挽肉・ざく切りタマネギ・厚切りスライスの長ネギ・生ニラがトッピング。
はじめはスルスルといただけたのだが、
どうやら挽肉に大量の唐辛子が含まれていたようで、
スープの混ざり合うと啜ることは不可能。
レンゲですくい、スープを避けて固形物のみ完食。
跳ねたスープが目に入るなど、まさに鬼畜の所業。