煮干塩そば 780円
今月のイチ押し麺
昨年7月にも登場した煮干しラーメンだが、今回は塩ダレ。
店内はほぼ満席で、限定メニューも続々出ていたので通常の丼で登場。
スープは白口煮干しを中心に、アゴ焼き干し・真昆布・鰹節をブレンド。
煮干しオイルが表面を覆う。
麺は極細ストレート。バツっとした歯応えで強い煮干しの風味に対抗。
豚バラチャーシューは醤油味と塩味の2種類。
たっぷりのメンマ・青ネギ・白ネギ・海苔1枚がトッピング。
煮干塩そば 780円
今月のイチ押し麺
昨年7月にも登場した煮干しラーメンだが、今回は塩ダレ。
店内はほぼ満席で、限定メニューも続々出ていたので通常の丼で登場。
スープは白口煮干しを中心に、アゴ焼き干し・真昆布・鰹節をブレンド。
煮干しオイルが表面を覆う。
麺は極細ストレート。バツっとした歯応えで強い煮干しの風味に対抗。
豚バラチャーシューは醤油味と塩味の2種類。
たっぷりのメンマ・青ネギ・白ネギ・海苔1枚がトッピング。
長崎ちゃんぽん(ふつうもり) 760円
店名のスリーレッグとは、夫婦二人三脚で歩んでいくという意味。
長崎ちゃんぽんや皿うどんがメインの店なのに、洋風の喫茶店のような佇まい。
夜はアルコールも楽しめる。
4種あるサイズの普通盛りを注文。
広口の丼が四角い木製のトレイで登場。
レンゲではなく金属製のスプーンでスープを啜る。
一緒に炒めた野菜と魚介の旨味が染み込んだ、あっさりめの豚骨スープ。
中太ストレートのちゃんぽん麺は、ふかふかと独特な食感。
キャベツ・モヤシ・ニンジン・タマネギのたっぷり野菜と、
アサリ・イカ・カマボコの魚介の旨味。
卓上の白胡椒でアクセントを付けていただく。
TOEI LIGHT(トーエイライト) 二人三脚用ベルト 白 B-7911W
特製中華そば 900円
9年ぶりのこちら。「青葉」自体も同様。
2013年頃改装して綺麗になっていた。
券売機には8つのボタンのみ。中華そばとつけ麺のそれぞれ特製と大盛り。
以前より50円値上がりしていた。
スープは、今となってはあっさりに感じる豚骨魚介。
麺は、加水率の高いツルツルの中太ストレート。
ちょっとパサついたロースチャーシューが3枚、
1/2カットの味玉はしっかり味が染みている。
たっぷりの太メンマ・ナルト・海苔が1枚トッピング。
最初に粗挽き胡椒が振ってあるが、卓上の白胡椒でアクセントを加える。
店内に張り紙してあった柚子唐辛子をお願いすると、別小鉢で登場。
少しずつ溶かしながら味変化を楽しむ。
汁なし担々麺(並・シビレ増し) 880円 + 割り飯 60円 + 半熟玉子 110円→0円
8・9月の限定メニュー。
2015年にリニューアルした「ヨドバシAkiba」のレストランフロア。
肉料理メインの店が殆どで、ラーメン専門店はここと「いろは」だけかな。
注文の際に花椒の痺れを選べる。0~3の4段階で2をチョイス。
割り飯とアプリのクーポンで半熟玉子をお願いした。
盃のような浅い丼で登場。
トッピングは花椒が振られた担々挽肉・カシューナッツ・水菜と追加の味玉。
麺はつけ麺と同じ太ストレート。
タレは胡麻ベースに辣油の辛味。
しっかり混ぜ合わせると、痺れと辛味と甘味とほんのり酸味が麺に絡む。
味玉は崩してマイルドに、水菜のシャキシャキ感と、
タレが結構残るので、割り飯は必須。
割り飯は麦飯に魚粉と胡麻。丼に投入してしっかり混ぜ合わせていただく。
一口分くらい残して卓上の割りスープを注いで、お茶漬け風に〆る。
旨辛つけ麺(大盛) 830円→730円
「つけ麺夏祭」ということで、9/30まではつけ麺類100円引き。
つけ麺は魚介豚骨・柚子風味・旨辛とラインナップ。
旨辛を無料の大盛りでお願いした。更にライスもおかわり自由。
若干時間がかかるとのことで、暫し待ってつけ汁と麺丼が登場。
麺は全粒粉入りの太縮れ。キリッと冷やされてプリッとした食感。
つけ汁はノーマルの豚骨魚介ベースに、コチュジャンや豆板醤の辛味かな。
ホウレン草・バラチャーシュー・海苔がトッピング。
卓上の白胡麻・粗挽き胡椒・おろしニンニク・刻みガリ生姜でアクセント。
結構刺激的なので、白胡麻とガリを乗せたライスをチェイサーにいただく。
割りスープは鰹風味の魚介出汁。
スープ飲み干しで「まくり券」を貰えるが、流石に無理。
冷したスーラータンメン 920円
9/14はスーラータンメンの日ということで、9/1~9/14の期間限定メニュー。
冷製の酸辣湯麺は初めて。
一人用の丸テーブルに案内されてオーダー。
ラーメンは麺を3種類から選べるが、冷やしメニューは柳麺のみ。
暫し待って、キンキンに冷えた丼が登場。
スープは冷たいながらしっかりと酸辣。酢の酸味と辣油と胡椒の辛味。
麺は細ゆるウェーブ。うっかり啜るとむせ返る。
具材はたっぷり豚肉・玉子・タケノコ・シイタケ・ネギ。
穴開きレンゲで掬っていただく。
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棒々鶏涼麺 880円
こちらも9年ぶりの訪問。
ランチタイムの店内はほぼ満席だったので、相席で案内された。
9/17までの冷やしメニューは「麻辣茄子涼麺」と「棒々鶏涼麺」なので、
未食の棒々鶏を注文。
お冷とおしぼりを渡されて暫し待つ。
待っている間に先客も掃けて座りやすい状態に。
程なくして見た目も涼やかな、ステンレスのボウルが登場。
汁なしの刀削麺。
トッピングは柔らかなモモ肉の蒸し鶏・1/2半熟玉子・キクラゲに、
トマト・千切りのキュウリ・パクチーが色鮮やか。
不揃いな食感の刀削麺は、店頭でちゃんと削っている。
醤油ベースに胡麻油とすり胡麻のタレを、しっかり混ぜ合わせていただく。
辛味は控えめなので、卓上の唐辛子粉入り辣油を投入して調整する。
豚つけ麺 800円
9年ぶりの訪問。
当時にはなかった二郎系メニューを、9/15まで期間限定のつけ麺で。
豚麺の食券を購入して、渡す際につけ麺に変更してもらう。
同時にニンニクの有無を聞かれるが、野菜増し不可とのことで、
ニンニクのみお願いする。
暫し待って麺と野菜と豚が盛られた丼が登場。
つけ汁も二回りくらい小さい丼にたっぷり。
トッピングを避けて麺を探る。加水率低めでゴワッとした食感の平打ち太縮れ麺を、
1cm角の背脂がゴロッと浮いたつけ汁に潜らせて啜る。
チャーシューは1枚は3cm程の厚さ、もう1枚は切れ端で5cm程の塊。
野菜はモヤシとキャベツ、ニンジンも入った豪華盛り。トップにフライドオニオン。
麺は300gということで意外とすんなり収まったが、チャーシューは総重量200g位か。
柔らかジューシーでホロッと崩れて食べやすいチャーシューは、肉食ってる感が凄い。
卓上の酢と豆板醤の力でブーストしながら完食。
温玉冷やしイリコそば 900円
以前「斑鳩@九段下」があった辺り。
近年ははラーメン店が増えて、激戦区になっているようだ。
店舗はバーのようなお洒落空間。夜はおつまみメニューも提供している。
初訪問だが、近々終了予定の冷やしをチョイス。
お冷は保冷タンブラー。しばし待って白磁の丼が登場。
スープはキリッと冷たいイリコ出汁は、ほんのりと苦味が感じられる。
表面を覆う香味油がコクをプラス。
麺は手もみ平打太縮れ。ツルプリの食感でスープが絡む。
低温調理のレアチャーシューはしっとり柔らか。
極太メンマ・ワカメ・キュウリ・カイワレ・レモンスライスが乗る。
追加トッピングの温玉は、もう少し黄身が柔らかかったら麺に絡むのだが。
冷たいしおらーめん 850円 + だし炊きごはん 0円
新橋の居酒屋で間借り営業していたこちら、
若い女性店主ということもあってすぐに人気店に。
そんなお店が満を持して5/16に完全独立オープン。暖簾は店主の応援団からの寄贈。
カウンターとテーブル、奥には厨房。
昭和レトロな居酒屋風だが、看板に書かれたメニューは、
女性らしく飾り付けられている。
入口の券売機で、そろそろ終了する夏の冷やしメニューをチョイス。
サービスの「だし炊きごはん 0円」の食券も発行。
店主のワンオペなのでセルフサービス。
厨房前で食券を渡して番号を呼ばれるのを待つ。
程なくして半月型のお盆に丼と茶碗がセットされて、にこやかに提供。
スープは鶏ベースにアサリやホタテの貝出汁と、煮干しの風味も感じられる。
氷水で締めた細ストレート麺はパツッとした歯応え。
皮目を炙った鶏チャーシュー・穂先メンマ・アオサ。
薬味は笹切りネギ・大葉・ミョウガ・カイワレが爽やかにトッピング。
炊き込みご飯は出汁の風味と、ニンジン・油揚げのシンプル仕上げ。
半分ほどいただいてから、スープを注いで冷やし出汁茶漬け風に〆る。
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