漆黒の辛シビ味噌らーめん(並盛) 920円 + 炙り豚トロチャーシュー増し 0円
冬季限定メニュー。
肉増し券で炙り豚トロチャーシュー追加。
スープは漆黒というよりは赤黒。一口啜ると喉にダイレクトに届く辛さと痺れ。
麺は固めに茹でられた中太縮れ。
甘めに煮込まれた豚バラ角煮は少し炙ってあるのかな。
たっぷりのモヤシ・大きなキクラゲ・刻みニラ・白胡麻、
ヤングコーンは「鬼金棒@神田」インスパイアかもしれない。
追加の豚トロはカリッと炙られ、脂の甘味が休息になる。
漆黒の辛シビ味噌らーめん(並盛) 920円 + 炙り豚トロチャーシュー増し 0円
冬季限定メニュー。
肉増し券で炙り豚トロチャーシュー追加。
スープは漆黒というよりは赤黒。一口啜ると喉にダイレクトに届く辛さと痺れ。
麺は固めに茹でられた中太縮れ。
甘めに煮込まれた豚バラ角煮は少し炙ってあるのかな。
たっぷりのモヤシ・大きなキクラゲ・刻みニラ・白胡麻、
ヤングコーンは「鬼金棒@神田」インスパイアかもしれない。
追加の豚トロはカリッと炙られ、脂の甘味が休息になる。
鰹香る鶏出汁らーめん 900円
2016年にリニューアルした「品達」の新店舗。
以前は「Saijo」だった場所。
ちなみに本店の味?は2017年の「大つけ麺博」で食している。
27日~29日の限定メニュー。
一日50食(昼25食・夜25食)とのことで、昨日は売り切れだったのだが、
本日は残っていた。
食券を購入して店内へ。
小ぶりのステンレスタンブラーでお冷がセットされた、カウンター席へ案内される。
暫し待って丼が登場。
トッピングが豊富で手が込んでいる。
スープはあっさりめの鶏白湯に鰹の風味。鰹は本枯節とのことで上品な香り。
麺はふすま入りの中細ストレート。プリッと程よいコシ。
香辛料の効いた豚バラ角煮スライス・鶏つくね・鰹の香味フライはサクサク食感。
メンマのように見えたのは切り干し大根と、いちょう切りのべったら漬け、
と何故か大根推し。
たっぷりのワカメがアクセント。
様々な食感を味わいながら完食。
店を出ると店員さんが追いかけてきて、感想を聞かれた。
メニューを開発した八重樫氏かな。
不明だった食材を教えてもらったりして、ありがたかった。
ちゃんとフィードバックしていて素晴らしい。
味噌煮干し中華そば 900円
冬の限定メニュー。
先日の「TETSU@品川」と同じTETSUグループだが、こちらでは別メニューを提供。
ポスターには辛味噌もあるようだが、券売機には1種類のみ。
元々ノーマル目当てだったので、気にせず食券を購入してカウンターへ。
暫し待って丼が登場。
見た目は二郎系。
スープは背脂が浮いて、甘めの味噌に煮干しの風味。
麺は中太縮れ麺で、コシは強め。
チャーシューは薄めの豚バラロール。
茹でたモヤシとキャベツはシャキシャキ。
トップにネギ、脇におろし生姜とひき肉がトッピング。
生姜の効果でポカポカと温まる一杯。
ところで半ライスサービスとなっていたのは辛味噌のみかな?
分かりづらいポスター。
鶏節醤油麺 780円
今月のイチ押し麺。
今回は自家製鶏節を使用した一杯。
三日間かけて備長炭で燻乾させた鶏節を、鶏ガラ豚骨の濃厚スープに投入。
トロリとしたスープに燻製の香りと若干の苦味。
麺は専用の中細ストレート。パツッとした歯応え。
低温調理の鶏ムネチャーシューと、しっかり味の染みた豚バラチャーシュー。
大きなネギはボイルしてあるので、シャキシャキの食感ながら甘味もある。
たっぷりの小松菜、中央にはナルトがトッピング。
つけめん牛 980円
およそ4年半ぶりの品達。
入れ替わった店は未訪問だが、今回はTETSUで限定メニューをいただく。
「TETSUグループ冬の選手権 2018優勝作品」
「TETSUのつけめんには最高の豚骨魚介つけめんと最高の鶏魚介つけめんがある!
ならば最高の牛つけめんに挑戦したい!」
とのこと。
麺は平打ち太縮れ200g。
つけ汁はコンソメのようなスッキリとした牛出汁。
大判の牛1枚焼きの上に練りわさび。
シャキシャキのモヤシとキャベツの上には、牛脂のタレがかかっていて、
まぜそばとしてもいただける。
つけ汁に浸すと牛の旨味と牛脂の甘味が麺に絡む。
わさびは少しづつ溶かしながら、牛肉と一緒に頬張る。
卓上のフライドオニオンを麺の上にたっぷり乗せて、
黒胡椒と柚子八味でピリッとアクセント。
後半は焼き石ををお願いして、スープに投入。
沈めた牛肉に焼き石が触れ、牛肉の焦げる匂いが食欲をそそる。
卓上のポットには割りスープの鰹出汁。つけ汁に注ぐと牛と魚介のハーモニー。
麻婆麺 908円
「大崎ニューシティ」にある中華料理店。
店頭の看板に掲げてある、麻婆麺が気になったので入店。
通常のランチメニューとは別に麻婆麺のメニュー。
コチラだけ税抜表記だったから、レギュラーメニューなのかな。
暫し待ってトレイに乗って登場。小ライスは標準装備。
スープは八角などの香辛料が効いた本格派。
オーソドックスな中太縮れの中華麺。
餡掛け状の麻婆豆腐は花山椒が効いてしびれる辛さ。
卓上の小袋に入った辣油で辛味をアップ。
麺を食べ終えたあとは具材を掬ってライスにトッピング。
ミニ麻婆丼風にいただく。願わくば穴開きレンゲが欲しかった。
半田の旨味家 悪魔のしびれ 花椒麻辣醤 ホワジャオ マーラージャン 化学調味料無添加 四川省 金の太陽花椒 超特選たまり醤油 で作った花椒麻辣醤 200ml 単品
肉盛りつけ麺(200g) 800円→0円 + とろ~り味付玉子 100円 + ちーず 100円
前回いただいた無料券を使用してつけ麺を食す。
トッピングに味玉とチーズをチョイス。
麺は幅広太縮れが200g。
温かく甘酸っぱいつけ汁にメンマとタマネギのみじん切り、
タマネギは追加でお願いする。
トッピングの豚焼き肉は甘辛く、カイワレと味玉がトッピング。
チーズは別皿で登場。サラサラパウダー状の粉チーズは、ミルクの風味がクリーミー。
途中から麺の上に振りかけて、絡めていただく。
残り1/3程で卓上のカレースパイスを追加。ピリッと味変化を楽しむ。
〆は割りスープを注いで。完飲するには味が濃いので、具材をサルベージ。
ちーず 100円
煮干しラーメン 900円→0円
LINE登録者200人突破記念として、
1/4〜1/11に使える、好きなラーメン一杯無料クーポン配布。
太っ腹な企画に乗って、半年ぶりに訪問。
さすがにラーメンのみは気が引けるので、
1000円のおつまみセットで、生ビールと馬肉刺しをいただく。
〆にラーメンを注文。前回は無かった煮干しをチョイス。
ワンオペなので提供までに若干時間がかかる。
スープは濃厚なセメントタイプ。
鶏白湯がブレンドされているので、見た目ほど煮干しの苦味などは感じない。
麺は歯応えの良い中細ストレート。
しっとり低温仕上げの鶏チャーシュー・極太メンマ・トロロ昆布・三つ葉が乗る。
この近辺で濃厚煮干しを出す店は少ないので、個人的には応援している。
油そば(並) 860円 + 割り飯 60円
毎回有楽町店に来たときは、中華そばを注文していたのだが、
どうやら無くなってしまったので、いつの間にかレギュラー入り(?)していた、
油そばと割り飯をチョイス。
相変わらず狭い店舗のカウンターに座り、暫し待つ。
茹で時間長めで、浅く広口の丼が登場。
トッピングは味玉・メンマ・ほぐしチャーシュー・タマネギのみじん切り、
刻み海苔・長ネギ・フライドオニオン・ナルトが中央に乗る。
熱々の太ストレート麺と、底に沈んだタレを混ぜ合わせていただく。
味玉はレンゲて細かくして麺に絡める。
麺を食べ終えたあと、タレと具材が少し残った丼に、
麦飯の上に胡麻と魚粉のかかった割り飯を投入。
しっかり混ぜ合わせていただく。
最後は卓上の割りスープを注いで、一粒残らず完食。
割り飯 60円