肉そば(塩) 780円 + 肉増し 0円
平成29年2月9日ということで割りと珍しい肉の日なのだが
いつもと変わらず「肉増し券」1枚配布。
冬の限定メニューは既に終了していたので、ノーマル塩で。
スープはスッキリと切れの良い清湯系塩味。
麺は中細縮れ、以前よりコシが強くなったような。
チャーシューはたっぷりと噛み応えのある赤身肉。
メンマとみじん切りタマネギ・おろし生姜・カイワレの薬味。
卓上のキュウリ漬けで口直し。
肉そば(塩) 780円 + 肉増し 0円
平成29年2月9日ということで割りと珍しい肉の日なのだが
いつもと変わらず「肉増し券」1枚配布。
冬の限定メニューは既に終了していたので、ノーマル塩で。
スープはスッキリと切れの良い清湯系塩味。
麺は中細縮れ、以前よりコシが強くなったような。
チャーシューはたっぷりと噛み応えのある赤身肉。
メンマとみじん切りタマネギ・おろし生姜・カイワレの薬味。
卓上のキュウリ漬けで口直し。
喜多方らーめん(煮干・大盛) 820円
2015年7月に「東京ラーメンストリート」から移転オープン。
注文を受けてから厨房内で、粉から製麺することで話題。
移転後は初訪問。
券売機トップの煮干ラーメンを、無料の大盛り(250g)でお願いする。
粉とかん水をタライに入れ、あっという間に生地を伸ばし
包丁でリズミカルにカット、最後にギュッと手揉みして茹で釜へ。
流石に提供までに時間はかかるが、作業を見てる間に登場。
スープは濃い目の醤油ダレにガツンと煮干し。
チュルチュルと喉越しの良い、太縮れ手打ち麺。
チャーシューは若干レアっぽい赤身と、しっかり味の染みた脂身。
細かく裂いて胡椒和えされたメンマは、麺に絡めて食感を楽しむ。
あとはネギのみのシンプルトッピング。
純粋に麺を楽しめる一杯。
わたるらーめん 950円
水天宮前駅から歩いてアクセス。木目調の落ち着いた店内。
店外の券売機で選んでいる時から、お冷と温かいおしぼりを用意してくれていた。
無印ラーメンの200円UPでいわゆる「全部のせ」をチョイス。
カウンター席について暫くして丼が到着。
スープは若干ぬるめの濃厚鶏魚介。
麺は北海道産小麦の中太ストレートで、ズバッとしたコシ。
豚チャーシュー2枚、さいの目切りの鶏チャーシュー。
味玉は味噌ダレのような濃い味。辛味メンマ・ホウレン草・ネギ・海苔2枚。
気がつけばスープまで完食・完飲。
PLAMAX MS-01 魔神英雄伝ワタル 戦神丸 ノンスケール ABS&PS&PE製 組み立て式プラスチックモデル
味噌ラーメン 790円
およそ4年ぶりの訪問。
今回も期間限定メニューをいただく。
スープは濃厚熱々な白味噌仕立て。
麺は通常の「中華そば」とは異なる太縮れ。加水率が高くツルッとした喉越し。
厚切りバラチャーシューに辣油。ニラのみじん切りも辣油で和えられている。
茹でモヤシの上には挽肉のトッピング。
あとは卓上の七味とニンニクでアレンジ。
寒い日に身体の芯から温まる一杯。
[ムーンスター] MoonSTAR 防水ウォーキングシューズ SPLT M150 SPLT M150 カーキ(カーキ/JP27)
タンメン 780円 + ギョウザセット 280円
昨年11/26オープンの「TETSU」グループの新業態。
タンメン・餃子を中心に、焼きそば・炒飯・定食類を提供。
看板メニューのタンメンと餃子をチョイス。
中華丼を入れるような浅めの器に受け皿で登場。
スープはあっさりと生姜の効いた塩味。
麺は手もみ風の平打ち太縮れ。
炒め野菜はキャベツ・モヤシ・ニンジン・キクラゲ・ニラに挽肉がたっぷり。
卓上の黒胡椒・辣油でピリッと味変化。最後は酢をちょっと垂らしてさっぱりと。
セットは餃子2個とライス、別にスープも付いてくる。
餃子は噛むとジュワッと魚介風味のスープが溢れ、
たっぷりの挽肉・キャベツの餡が詰まっている。
半ライスかと思ったら、普通サイズのライスにたくあん2切れ。
スープはタンメンとは異なり醤油味の中華風味。
飾ってあるサイン色紙がオープン前の日付で、誰だかよく判らない。
フェイクだと気付くのに時間がかかった。
ギョウザセット 280円
黒つけ麺(中盛り) 750円
「今月のイチ押し麺」をいただきに、およそ一年ぶりの訪問。
カウンター席に座り、麺量200gの中盛りをオーダーした。
暫し待って、熱々の器でつけ汁と麺丼が登場。
麺に振りかける、オリジナルスパイスと柚子酢はボトルで提供。
麺は中華の黄色い中細縮れ。熱盛りとなっている。
つけ汁は鶏・豚の濃厚クリーミーなスープに魚介の旨味。
生引きたまり醤油と黒マー油の香ばしさ。
つけ汁の中にバラチャーシューとメンマ、青ネギが浮かぶ。
麺の上にも青ネギ・ナルト・海苔がトッピング。
途中から麺をアレンジ。
オリジナルスパイスは粗挽き唐辛子に、カレー風香辛料。
柚子酢でさっぱり爽やかに味変化。
スープ割りをお願いするとワカメを追加してくれる。
相変わらず熱々なのでゆっくり完食。
ラーメン 648円 + 半チャーハンセット 216円 + 替玉 108円
錦糸町で明け方までやっている、博多ラーメン店。
中洲屋台風の店内は飲み客で溢れている。
ラーメンとセットの炒飯を注文。麺はバリカタでお願いした。
先ずは炒飯と、続いて黒い金属製の丼でラーメンが登場。
スープは本場に近いあっさり豚骨。
博多の極細ストレート麺はパキッと良い歯ごたえ。
チャーシューは薄切り柔らかな脂身で、味が染み込んでいる。
たっぷりのキクラゲと青ネギ。半熟煮玉子はサービス。
始めは胡麻アレンジでいただく。
替玉はアルミのカップで登場。
卓上のニンニクと辛子高菜。仕上げは紅生姜。
炒飯は一杯づつ炒めてパラパラ仕上げ。
玉子でコーティングされたライスに、青ネギ・ニンジン
歯応えの良い、切り落としチャーシュー入り。
半チャーハンセット 216円
替玉 108円
無化調・蔵出し 醤油らーめん(まったり・太麺) + 本鮪 トロたくちらしセット 900円
昨年4/26オープン。
本場の喜多方ラーメンと、清水港から直送されたマグロの丼がいただけるお店。
寿司屋のような白木のカウンターだけの店内に、店員の割烹着姿がよく似合う。
ラーメンはスープを「すっきり・まったり」、麺を「細麺・太麺」から選べる。
先ずはちらしから、続いてラーメンが登場。
「まったり」のスープは、醤油ベースに細かな背脂が浮いたクリーミーな味わい。
麺は喜多方特有の平打ち太縮れ。プリプリの食感にスープが絡みつく。
チャーシューは低温仕上げの赤身と、しっかり味の染みたバラ肉。
薄切りのメンマとシャキシャキのタマネギ、カイワレと青ネギの薬味。
ちらしは実質250円とは思えないほど丁寧な仕上がり。
ハート型の小皿に醤油とワサビを溶いて回しかけいただくと
赤身の味わいと、こってりしたトロの中にタクアンのコリコリした歯応えが絶妙。
本鮪 トロたくちらしセット
折り紙喜多方の染型紙「会津型」わがみ15×15cm30枚入り(6柄各5枚)Aizugata pattern origami