ガパオ汁なし麺 + 餃子セット 800円
期間限定メニュー。
以前より販売していたバジルチキンライスのまぜそばバージョン。
餃子はセットで20円お得。
かかっているのは、ガパオと言うより鶏そぼろ餡掛け。何故か千切りキュウリ。
1.5玉の中太縮れ麺に混ぜていただく。
酢を垂らすとさっぱりといい感じに。
餃子は薄皮で食べやすい。
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らーめん 800円
「TRYラーメン大賞」の鶏白湯部門で1位を取ったラーメン店。
黒いテントの店構え。引き戸を開けるとカウンターのみ、店主が一人。
券売機は無く後払い制。鶏チャーシューが気になったが、残念ながら売り切れ。
ノーマルのラーメンを注文した。
縁の厚い丼で登場。
スープは奥久慈軍鶏ガラを使用した鶏白湯。濃厚になりすぎずあっさりと深い味わい。
麺は中細ストレート。ツルシコの食感。
とろける豚バラチャーシュー・穂先メンマ・笹切り青ネギのシンプルトッピング。
卓上アイテムは一切無いので、無化調のスープをじっくり味わう。
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カレーつけ麺(冷・普通盛り) 800円 + 小ライス(シメのおじや用) 0円
三軒茶屋のディープな飲み屋街「三角地帯」にあるカレーバー。
ランチタイムは小ライス無料。
こじんまりとした店内は白を基調として、
ギターなどが飾られ夜は賑やかな雰囲気なのかな。
カレーライスは雑誌に紹介されるほど有名だが、麺類の評判も良いので、
つけ麺を冷盛りで注文した。
暫し待って。黒で揃えたつけ汁碗と変形丼が登場。
麺はツルッと加水率の高い、太縮れの玉子麺。
つけ汁は基本のもつカレーの具材なしバージョンに、
豆乳と和風出汁を加えた滑らかスープ。
しっかりと味のしみた鶏チャーシュー・錦糸玉子・海苔2枚・カイワレのトッピング。
辛味は卓上のカイエンペッパーで調整。
麺を食べ終えた後にライスを投入。しっかり混ぜ合わせて〆をいただく。
小ライス(シメのおじや用) 0円
[rakuten:noborishop:10000390:detail]
豚骨しょうゆラーメン 750円
居酒屋のランチタイム。
いつもの店頭にラーメンの赤暖簾。
メニューは豚骨醤油と魚介豚骨のラーメンとつけ麺。
テーブル席に座り、基本のラーメンを注文。
暫し待って丼が到着。
スープは博多風の濃厚豚骨に甘めのカエシ。
少し柔めの中細ストレート麺。
しっかり煮込まれて味の染みた、柔らかチャーシュー。
あとはシンプルに海苔とネギのみ。
卓上にある特製辣油を少し垂らすと、華やかな辛味が広がる。
[rakuten:sansya:10000090:detail]
香やらーめん(太麺) 600円
目当ての店が定休日と知らずにアプローチして玉砕。リカバリーのこちら。
趣のある縄のれんをくぐると、カウンターのみの細長い店内。
券売機は無く、マスターが一人で切り盛りしている。
基本のラーメンを注文。細麺と太麺が選べるが、オススメの太麺でお願いした。
ワンオペのためか若干時間がかかって登場。
スープはメニューに書かれている通り、あっさり豚骨。
色は薄いが塩気が強めのタレと、香味野菜の風味。
麺は加水率の高い太縮れ。
ほぐし身のようなチャーシューは、ホロホロと柔らかだが脂が抜けきっている。
小さめ海苔2枚・シャキシャキの茹でモヤシ・小口切りの青ネギ。
卓上の粗挽き胡椒・おろしニンニクでアクセント。
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中華麺 700円 + 味玉 50円
ランチタイムはいつも行列しているこちら。
少し時間をずらしたおかげで、2名の行列で済んだ。
寿司屋のような渋い店内には、カウンター席と小さなテーブル席。
メニューはラーメンとつけ麺のみ。食券制ではないのでカウンター席に座りオーダー。
仕上がりまで若干の時間がかかって登場。
背の低い広口丼からは煮干しが香り立つ。
スープは少し濁った甘めの魚介醤油。
プリプリと歯応えの良い中太縮れ麺は「南京軒食品」製。
バラロールの柔らかチャーシュー・厚めパリパリの海苔・メンマ・ネギ。
卓上調味料は胡椒と酢のみ。胡椒でパパっとアクセント。
店主は「大勝軒@永福町」の出身らしく、丼や煮干し使いに面影が残る。
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5/16よりスタートした「年に一度の肉祭」メニュー。
(温)となってるが(冷)はない。
アプリのクーポンで54円引き。
黒い丼で登場。別皿で生卵が添えられる。
トッピングはたっぷりのローストビーフ、
ルッコラ・紫タマネギスライス・青ネギ・刻み海苔。
麺は硬めに茹で上げられた細縮れ。
麺には醤油ベースのタレがしっかり絡んでいるので、
そのままトッピングと一緒にいただく。
途中から生卵を投入。卵黄のみがオススメとあるが、全卵を割り入れる。
次はしっかりと混ぜ合わせていただく。
一緒に添えられた辣油を垂らすと中華風の味わいに。
タレが少し余ってしまったので、ライスがあっても良かったかも。
前回の汁なし担々麺続いて、今回はまぜそば。
スープ無しでトッピングにアレンジを加えられるので、
専門店じゃなくても、ソコソコのレベルが出せると思う。
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麺・イン・ブラック 961円 + タンメン野菜 216円→0円
6/14公開の「メン・イン・ブラック:インターナショナル」とのコラボメニュー。
6/1~6/30までの提供。
数量限定ではないので余裕で注文。
「スマホサイフ」アプリクーポンで、200円トッピングのタンメン野菜を追加。
普段見かけない赤い縁の黒丼で登場。タンメン野菜は後から到着。
スープは赤丸新味より多めのマー油が表面を覆い、
ブラックペッパーがたっぷり溶け込んでいる。
麺はおそらく赤丸新味と同じ細ストレート。硬めでお願いした。
肩ロース・バラロール、2種類のチャーシュー。
キクラゲ・モヤシ・青ネギ、中央に赤味噌。
黒胡椒と赤味噌、辛味のパンチはなかなか効いてる。
タンメン野菜はあっさりスープで炒めた、モヤシ・キャベツ・ニンジン・キクラゲ。
丼に少しづつ投入していただく。替玉不要でヘルシー気分。
こちらの店には一風堂定番の卓上アイテムがほとんど無いので、少し残念。
タンメン野菜 216円→0円
[rakuten:auc-avees:10106873:detail]