太肉麺 980円
創業昭和30年の老舗。
新宿は東口に3店舗あり、西口のこちらはFC店とのこと。
久しぶりの訪問なので、看板メニューをチョイス。
スープはあっさりと口当たりの良い豚骨ベース。
麺は加水率が低く、バスっと歯応えの良い中太ストレート。
「ターロー」と呼ばれる角煮が2切れ。
ざく切りキャベツに香ばしいマー油が特徴。
柔らかなメンマとコリコリの茎ワカメ、昔ながらの固茹で味玉1/2.。
卓上の「辣香」と呼ばれる、オリジナルブレントの唐辛子を振っていただく。
太肉麺 980円
創業昭和30年の老舗。
新宿は東口に3店舗あり、西口のこちらはFC店とのこと。
久しぶりの訪問なので、看板メニューをチョイス。
スープはあっさりと口当たりの良い豚骨ベース。
麺は加水率が低く、バスっと歯応えの良い中太ストレート。
「ターロー」と呼ばれる角煮が2切れ。
ざく切りキャベツに香ばしいマー油が特徴。
柔らかなメンマとコリコリの茎ワカメ、昔ながらの固茹で味玉1/2.。
卓上の「辣香」と呼ばれる、オリジナルブレントの唐辛子を振っていただく。
海老煮干しらーめん 880円
関西を中心に店舗展開する「元気ファクトリー」の東京進出ラーメン店。
券売機で基本の「煮干しらーめん 780円」の食券を購入して、
春季限定の「海老煮干し変更券 150円」を追加。
奥に長いカウンター席に座り暫し待つ。
煮干しと豚骨のWスープはそれほど主張は強くなく、甘めの醤油味。
底に沈んだ海老粉を混ぜ合わせると、海老の風味が広がる。
麺は中太縮れ、煮干し系には珍しいがツルツルとした食感が面白い。
春キャベツの柔らかな食感と、パクチーの香りがアジアンテイスト。
チャーシューは脂身が旨味の肩ロース。ナルトと糸唐辛子が彩りのトッピング。
ズッシリ!ダイカストシリーズ ロボダッチ タマゴロー VOL.1
らーめん(大盛) 750円
本日より新宿勤務開始。
初日は近所の行列店に初訪問。
ランチタイムの行列はサラリーマンから旅行者、外国人まで
店外に道路を挟んで10人以上と、店内にも15人くらいの並び。
回転は速く、外国人客にも慣れている様子。
程なく入店して券売機で食券を購入、
店内で並んでいる間に食券を渡して、サービスの大盛りをお願いする。
スムーズな席案内で、着席するとすぐにお冷と
さほど待たずに丼が到着。
スープは濃厚鶏白湯魚介のドロドロ系。
麺は硬めに茹で上げられた中細縮れ。
バラロールチャーシュー・やわらかメンマ・青ネギの薬味。
卓上の粗挽き胡椒・七味をピリッと効かせて完食。
醤油らぁめん 800円
当初2/28オープンとなっていて、現在はプレオープン中のようだが
現状では3/20グランドオープンとなっているようだ。
外観も内装もお洒落なデザイナーズ物件で、およそラーメン屋とは思えない造り。
券売機のメニューは醤油と塩の二種類と、味玉などのトッピング。
醤油は平打ち麺、塩は全粒粉入り細麺との案内表示。
店内はほぼ満席で、オペレーションは混乱中。
注文間違い・トッピング忘れ・食券の紛失など、
丼がトレイに乗って登場したのは約20分後。
スープは鶏白湯。白湯の濁りは半透明程度のあっさり仕上げ。
甘めのカエシと胡麻油が香る、ユニークな味わい。
麺は幅広の平打ち縮れ。ツルツルときしめんのような喉越し。
チャーシューは専用釜で焼き上げた本物の焼豚。少しレアめの柔らかジューシー。
拍子木切りの極太メンマと海苔、伊達巻はラーメンのトッピングとしては珍しい。
胡椒などの卓上スパイスがカウンターに1セットしか無いので、
殆どの人が使えていなかった。
プレオープンならメニューを絞らないと厳しいかな。
牛スジ和風カレー麺 750円
「今月のイチ押し麺」
スープは鶏豚をベースに鰹の和風出汁。
背脂とカレーを効かせて、こってりスパイシー。
麺はモチモチの中太縮れ。
牛スジはカレー煮ではなく、醤油で甘辛くトロトロに煮込まれている。
海苔・チンゲン菜・笹切りネギ・糸唐辛子のトッピング。
解した牛スジを麺に絡めていただく。
卓上の七味唐辛子がよく合う。
半ライスが190円ではなく、100円だったらセットにしていたのだが。
つけ麺フロマージュ(牛サーロインしゃぶしゃぶ添え) 1200円
毎年秋に開催されている「大つけ麺博」の人気店が期間限定で出店。
第一弾は「ドゥエ イタリアン」が2/8~5/末まで常設。
昨年の出品メニューはディナータイム限定。
店内は本店同様明るくおしゃれな内装で、
女性店員も注文を受けると「per favore」と厨房に伝えている。
麺は大皿に、パスタの様なツルツルの太ゆるウェーブ。
つけ汁は水滴型の器に、濃厚なフォンドボーのデミグラスソース。
器の半分を覆い尽くすサーロイン牛しゃぶは、柔らかなレア仕上げ。
クリームチーズを麺に絡めて、つけ汁をたっぷりつけていただく。
青ネギが爽やかな薬味。卓上のミル挽き胡椒をアクセントに加える。
あっさりと最後まで楽しめる。
TEMPESTI テンペスティ 本革 イタリアン バケッタ レザー ペンケース 【your case Sticky Cleaner セット】TA-001 (FRAGOLA)
焼き煮干しラーメン 600円 + サラダバー 300円
青森のアンテナショップで、青森県産の食材を使ったランチを提供。
店内にはテーブル席と、食材などの青森県の土産物が並ぶ。
前会計でラーメンとせっかくなので、青森食材のサラダバーを注文。
席を確保し、サラダバーを物色。
程なくして、トレイに乗って若干小ぶりな玉丼が到着。
スープはあっさりと煮干しがしっかり効いた、醤油味。
麺は中細縮れで、ツルツルのコシにスープが絡む。
大きなホタテ3個は、プリプリジューシーで食べ応えあり。
三陸産のワカメと海苔、ネギが薬味。
サラダバーはサラダ以外にも、惣菜とドリンクがフリー。
店内でも購入できる胡麻ドレッシングが濃厚で絶品。
カレー肉じゃがや、ハーブティー・水出しコーヒーなどいただく。
サラダバー 300円
細打鶏塩そば 804円
以前から気になっていた、六本木芋洗坂にある、
深夜まで営業しているカフェで、ライチタイムに提供しているラーメンをいただく。
ランチメニューはパスタが中心だが、3種類のラーメンもラインナップ。
表の看板にもある「細打鶏塩そば」を注文。
サラダバーとドリンクバーが付いているので、意外とリーズナブル。
スープはあっさりとコンソメのような鶏塩清湯。
麺はツルツルと喉越しの良い細縮れ。
柔らかくホロホロと崩れる鶏チャーシューは、ちょっとレトルトっぽいかな。
しっかり味の染みた1/2半熟味玉、メンマ・水菜と青ネギがたっぷり。
おかわりフリーのサラダはレタスとキャベツ、5種類のドレッシング。
ライス用だけど、しば漬けと福神漬けが箸休め。
ドリンクはポットとコーヒーマシンで提供。
サラダバー&ドリンクバー
[サンコー] SUNCO WORLDSTAR 69cm/85L/3.9kg WS01-69 パープル (パープル)
トム・ヤム・クンラーメン + ミニライス(カオ・ガパオ・ガイ)セット 1200円
以前(といっても7年前)は「山嵐」というラーメン屋だった場所。
「ソイ」はタイ語で「裏通り」という意味で、
確かに以前はあまり目立たない場所だったが、
今は「テレビ東京」のある「六本木グランドタワー」の目の前。
店内はカウンターなど以前の面影を残しているが、厨房内ではタイ語が飛び交い、
内装も明るくリニューアルされている。
この日のランチメニューは、ラーメンは一種類、
ミニライスは「カオ・ガパオ・ガイ」と「カオ・マン・ガイ」から選べる。
先ずはサラダとスープ、茶碗に入ったガパオライスが登場。暫し待って丼が続く。
トムヤンクンスープはココナッツミルクのまろやかさと、酸味と辛味は控えめ。
麺はタイの米麺、クイティアオ・センレック。ツルツルと喉越しの良い中太平打ち。
プリプリのむきエビ2尾、モヤシ・シメジ・エリンギ、そしてパクチーがトッピング。
ガパオはバジルの香る鶏挽肉にタケノコ・パプリカ。ライスはもちろんタイ米。
あっさりの玉子スープと、サラダには甘辛のスイートチリソース。
ミニライス(カオ・ガパオ・ガイ)セット