肉そば味噌(並盛り) 840円 + 炙り豚トロチャーシュー増し 0円 + 肉めし 100円
目当ては期間限定メニューだったが、終了間際ということもあってか、
すでに売り切れ。
ともあれ「肉の日」なので、味噌にもらった「肉増し券」で
「炙り豚トロチャーシュー」を増量。
カウンターに着席してから、限定10食の「肉めし 100円」が目についたので、
現金で追加注文。
先に「肉めし」が登場。少し待って「肉そば」が続く。
スープは甘めの白味噌ベース。
麺は「村上朝日製麺所」の中太ストレート。
歯応えのある豚モモチャーシューと、カリッと香ばしい豚トロチャーシュー。
メンマ・メンマ・上にはおろし生姜・中央にはタマネギのみじん切り・カイワレ。
生姜とタマネギをスープに溶かしながらいただく。
「肉めし」はチャーシューおこわ的な混ぜご飯。
卓上のキュウリの漬物とともにいただく。〆はスープを注いで雑炊風に。
肉めし 100円
白丸元味(鶏チャー) 790円 + Aセット 100円 + 旨辛明太子バター桜玉 0円
「黒玉」に続き「スマホサイフ」限定トッピングは春らしく「桜玉」。
「桜玉」は明太子とバター、数種のスパイスを効かせた鉄板トッピング。
基本の白丸にライスと一口餃子のセット。
麺はバリカタ、チャーシューは鶏にしてみた。
鶏チャーは若干パサつき気味ながら、しっかりとした味わい。
胡椒・すり胡麻・クラッシュニンニクを加えていただく。
「桜玉」は少しづつ加えて味変化を楽しみながら、時々ご飯にもトッピング。
卓上のホットもやし・辛子高菜・紅生姜は小皿に乗せてご飯のお供に。
一口餃子には柚子胡椒と餃子のタレ。ご飯のおかわりは必須。
最後はご飯にスープを注いで〆る。
Aセット 100円
ザ・プレミアムカレーらーめん 900円
日曜深夜営業のお店。
やはり麺以外にもアルコール類が充実している。
メニューは基本のラーメン・つけ麺以外にも期間限定メニューなど、
その中でカレーラーメンを発見したので注文した。
黒い丼に長い柄の木製お玉で登場。
ピリッとスパイシーなスープのベースは濃厚な豚骨、甘味は野菜かな。
「サッポロ製麺」のポクっとした歯応えの中太縮れ麺。
挽肉・チンゲン菜・笹切りネギと、トッピングは担々麺ベースかな。
卓上のミル挽黒胡椒とすり胡麻でアクセント。
別添えの「ガラムマサラごはん」は、一口サイズのご飯にガラムマサラを振りかけ。
麺を食べ終えた後の、スープに投入して最後までカレーを満喫。
ガラムマサラごはん
昨日に続いて六本木ヒルズへ。
この日は二日目の金曜日ともあって、20人程の待ち行列。
といっても通常のラーメにベントに比べたら、まだまだ空いている。
流石に土日になればもう少し集まると思うが。
並んでいると何杯食べるか聞かれる。
どうやらラーメンのロットが6杯とのことで、区切りたいようだが
女性に何杯食べるか聞くのはどうかと思う。
普通に一人一杯づつにするか、先に会計してからにすればいいのに。
この日も驚きの洗浄力を体験してから、ラーメンを受け取る。
大阪ブラック 300円
甘めのカエシの真っ黒なスープ。
パツッと歯応えの良い中細ゆるウェーブ麺。
薄切りバラロールチャーシュー・ちょっと変わった味付けの穂先メンマ・青ネギ
上に覆うのは「アタック」ロゴ入りの海苔。
3/22～3/25の4日間、六本木ヒルズ大屋根プラザで開催される、
「花王アタック」と「ラーメンWalker」のコラボイベント。
日替わりで全国各地の人気ラーメンが一杯300円で提供される。
この日は宮城県の「元祖辛み噌 味よしラーメン」が出店。
コンセプトはラーメンを思いっきり啜って、飛び跳ねた汁の汚れを
「花王ウルトラアタックNeo」の洗浄力で落とす。
会場入口で300円を支払い、食券代わりのコインを受け取る。
先ずは洗剤の実演から。
生姜焼きの汁を染み込ませた布を、驚きの洗浄力で洗い流してみせる。
実演が終わったらキッチンカーの前に移動。
いくらとびはねOKとはいえ、紙エプロンが配られる。
紙エプロンは、男女異なるプリントが施されたワイシャツ風。
間もなく厨房から丼が登場。
丼はイベント用の発泡素材ながら、オリジナルのロゴの入ったもの。
トレイで運び、若干光量の弱いカウンター席でいただく。
食後にアンケートとクイズに答えて、スピードくじで洗剤のサンプルを頂いた。
通常のラーメンイベントなら、ラーメンだけで一杯800円はするところなのに、
なんと太っ腹な企画。
辛み噌ラーメン 300円
スープは豚骨・鶏ガラ・煮干しの出汁に、7種類の白味噌をブレンド。
加水率の高いツルツルの太縮れ麺。
ニラ・メンマ・バラロールチャーシューの上にはネギと青海苔の薬味。
添えられた海苔には「アタック」のロゴ入り。
後半はレンゲの半分を埋めている辛味噌を溶かしていただく。
唐辛子の辛味とニンニクのパンチが効いて汗だく。
酸辣湯麺 1000円 + 炙りバラ巻きチャーシュー増し 0円 + 半ライス 100円→0円
終了間近の店長限定ラーメンを食しに訪問。
「肉増し券」で「炙りバラ巻きチャーシュー」、
雨の日サービスで半ライスをお願いした。
程なくして丼が登場。増量チャーシューは別皿で提供。
スープは熱々トロトロで、強めの酸味と辣油の辛味。
麺は平打ち中太縮れ。
二種類の豚肉・キクラゲ・シイタケ・ニラ・カニカマ・溶き卵、
スープの底には炒めた挽肉・粗挽き唐辛子。パクチーを添えて鮮やか爽やかに。
バラチャーシューがカリッと香ばしく、1枚はスープへ投入、
もう1枚はタレと一緒にライスに乗せて、ミニチャーシュー丼。
炙りバラ巻きチャーシュー増し 0円
半ライス 100円→0円
濃厚ニボトンRAMEN 850円 + お米マイスターの選んだ おいしいご飯 100円→0円
昨年7月に閉店した「ミライゑ＠志茂」が9月に移転オープン。
更に2/2から金曜日はセカンドブランドで、裏メニューを提供開始。
地下に降りてこじんまりとした店内へ。バーのようなお洒落な空間。
入り口の券売機は濃厚メニューのみ。中からラーメンをチョイス。
ランチタイムサービスの「おいしいご飯」をお願いした。
程なくしてロゴの入ったカッコイイ丼が登場。
スープは濃厚豚骨にガッツリ煮干しの風味。
「浅草開化楼」の中太縮れ麺は、加水率高めでツルッとした食感。
大判薄切りだが、しっかりとした味わいのロースチャーシュー。
珍しい黒ナルト・極太メンマ・小松菜・青ネギ・海苔1枚。
卓上の黒胡椒・一味・おろしニンニクで味変化。
「おいしいご飯」はお米マイスタープロデュースの「あきたこまち」。
ツヤツヤのご飯がラーメンのスープによく合う。
お米マイスターの選んだ おいしいご飯 100円→0円
ぶんか 980円
1/10オープンのまぜそば専門店。
花屋の二階、少し急な階段を登ると
明るい内装と木製カウンターで、カフェのようなおしゃれ空間。
女性客も入りやすそうだ。
基本のメニューは3種類。他に日替わりもあったが、先ずはノーマルを注文。
通常の1.5倍。洗面器サイズの丼が登場。
トッピングには、ローストポークのようなしっとりとしたチャーシュー1枚、
しっかり味の染みた1/2味玉・モヤシ・ホウレン草・青ネギ・魚粉。
フリルレタス・ベビーリーフ・ニンジンなど、契約農家から仕入れた新鮮な野菜。
麺は「浅草開化楼」の中太縮れ。
魚介風味の醤油ダレに絡めていただく。
卓上にはミル挽き胡椒・ペースト状の辣油・酢、
同じくミル挽き「GABAN 高知県産・仁淀川山椒」を少しづつ加えて変化を楽しむ。
〆には「本日のごはん」と「しょうがスープ」。
この日はしらすごはんを残ったタレとよく混ぜ合わせて、スープを注いでいただく。
スープをすくうには不向きなスプーンと、直接飲むには大きすぎる丼で、
若干苦労しながら完食。
本日のごはん + しょうがスープ
特製牡蠣らーめんセット 1500円
牡蠣専門店のランチラーメン。
土日祝はホリデーランチとしてセットメニューのみ。
ラーメンは牡蠣と蛤の2種類。
セットはカキフライ2個・小ライス・ドリンク。
ドリンクは食後にアイスコーヒーをお願いした。
トレイで登場。
スープはあっさりとした魚介清湯。
麺は「浅草開化楼」の中太縮れ。
同行者の注文した蛤ラーメンより太いものを使用している。
プリプリの牡蠣の身が2個・しっとりとした蒸し鶏、
メンマ・1/2味玉・白髪ネギ・カイワレ。
パウダー状の柚子胡椒でピリッと爽やかに。
途中から別添えの牡蠣ペーストを投入。牡蠣の旨味がスープに広がる。
カキフライは専門店ならではのサクサクジューシー。タルタルソースでいただく。
ライスには残ったスープを注いで、〆の牡蠣雑炊を味わう。
アイスコーヒー
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