拉麺帳面

ラーメン食べある記

麺処 禅

禅そば 餃子セット[自家製餃子(豚にんにく)・ライス] 880円 + 味玉 100円→0円 + 秘伝たれ漬け込み唐揚げ 450円→0円

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前回は変化球の冷やしパクチーそばを食したので、

今回は基本の禅そばのランチセットをチョイス。 

 

食券を渡す際に餃子の種類を豚にんにくと鶏しそから選び、味玉とライスも選べる。

更にアプリのクーポンで、唐揚げをサービスしていただく。

オーダー後に、店内のポスターで「自然卵一番鶏」使用とあったので、

ライスを味玉に変更してもらう。

 

暫し待って木製トレイで登場。

唐揚げはセットのハーフサイズかと思ったら、4個のフルサイズ。

ハーフサイズ(3個)の餃子とライス、ラーメンの中には味玉も入っている。

提供の際に、「間違えて味玉入れちゃいました」と謝罪された。

ワンオペでバタバタしているときに、オーダー変更した自分の所為なので、

申し訳ない。

 

ラーメンは滑らかな白湯で鶏と豚のWスープに、たっぷりの魚粉。

麺は歯応えの良い中細ストレート。

大判チャーシュー、こだわりの鎌倉野菜はニンジンと山芋、水菜とネギ。

味玉は黄身が液状の超半熟。

卓上の岩海苔と自家製黒七味を入れると、ガラリと味が変わる。

残ったスープはご飯茶碗に注いでお茶漬け風に。

 

唐揚げは一個のサイズが大きく、サクサクの衣にたっぷり秘伝のタレが染みた、

ジューシーな鶏肉。

餃子は薄皮に、ニンニクの効いた豚挽肉餡。

ライスと一緒に満足してしまったので、替玉は断念。

 

秘伝たれ漬け込み唐揚げ・自家製餃子(豚にんにく)

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ライス

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博多 一風堂 SHIROMARU-BASE 渋谷店

冷やし担々麺 960円

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7/25~9/23まで提供の夏季限定メニュー第二弾。

 

こちらの店舗は券売機なので、何処に商品のボタンがあるのか分からなかった。

 

キンキンに冷えた胡麻ダレスープは、甘味の中に辣油の辛味。

もっちり食感の中太ストレート麺も、冷水でキリッと締められている。

甜麺醤や一味をブレンドした担々肉味噌を、溶かしながらいただく。

彩り鮮やかなトッピングは、さいの目切りのトマト・キュウリ・タマネギ、

ナッツ・白髪ネギ・パクチー・1/2味玉。

卓上のすり胡麻・ホットモヤシ・紅生姜もプラス。

穴開きレンゲで最後までサルベージ。

 

 

東京都渋谷区宇田川町25-3 プリンスビル1F

 

 

 

 

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らーめん 佐とう

らーめん(並盛) 700円

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個性的なラーメン店が多い三軒茶屋で、評価の高い家系ラーメンのお店。

 

豊富なトッピングが用意されているが、基本のラーメンをチョイス。

食券を渡す際に、麺硬めでお願いした。

 

間もなく丼が登場。

スープは混じりっけなしの豚ゲンコツ100%。底には骨髄の粉が沈む。

麺はブリンブリンと暴れまくる弾力の中太ストレート。

柔らか大判ロースチャーシュー・たっぷりホウレン草・海苔3枚・ネギが乗る。

卓上のすり胡麻・粗挽き胡椒・おろしニンニク・豆板醤でアレンジ。

 

 

 

 

 

 

[rakuten:auc-taiyou-sya:10015248:detail]

 

汁なし担々麺 ここから

汁なし担々麺(醤油)[辛さ 多・痺れ 多] 800円 + 半ライス 50円

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4/25オープンの汁なし担々麺専門店。

以前は近くのビストロで間借り営業していた店主が、独立した店とのこと。

 

メニューは醤油と胡麻の汁なし担々麺と、冷やし担々麺。

数量限定で汁あり担々麺もある。

 

基本の汁なし担々麺を、ちょっと珍しい醬油味で注文。

辛さと痺れを多めにしてもらった。

茹で上がった麺を、丼の中でしっかり醤油ダレに絡めて登場。

 

担々挽肉・特製辣油・四川花椒・青ネギ・茹でた小松菜・砕いたカシューナッツが、

トッピング。

もっちりした太ストレート麺と、しっかり混ぜ合わせていただく。

程よい辛さと痺れ、挽肉の甘味がハーモニー。シャキシャキの小松菜が箸休め。

卓上の自家製ミカン酢と黒酢を、レンゲの上で試してみる。

スッキリとした酸味が口の中をリセットする。

 

残ったタレにライスを投入。

白米が赤くなるまでしっかり混ぜて、平らげる。

 

半ライス 50円

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マルちゃん正麺 カップ 汁なし担々麺 132g ×12個

マルちゃん正麺 カップ 汁なし担々麺 132g ×12個

  • 発売日: 2020/03/16
  • メディア: 食品&飲料
 

 

 

[rakuten:ni-hao-rairai:10000004:detail]

 

中華そば 瀧井

ランチセット[中華そば + のり卵かけごはん] 800円

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三軒茶屋の三角地帯、飲食店が立ち並ぶ場所。

2012年オープンなのだが、カウンターのみの店内はなかなか年季が入っている。

 

ランチタイムは店主が一人で切り盛りしていながら、メニューは豊富で、

黒やきめし(チャーハン)は550円とリーズナブル。

 

中華そば 650円にサイドメニューの付いたランチセットを注文。

 

前客のオーダーが溜まっていたが、手際よくこなして丼が登場。

見た目はシンプル。

スープは少しとろみのある豚骨ベース。ほんのり苦味は煮干しかな。

帰り際に寸胴の中が見えたが、大量のゲンコツを使用している。

麺は細縮れで、スープが絡みやすい。

大判で厚切りのロースチャーシューは、驚くほど柔らか。

極太メンマ・ホウレン草・ナルト・海苔・ネギが乗る。

卓上の粗挽き胡椒でアクセント。

 

のり卵かけごはんは、TKGに味付け岩海苔と青ネギをトッピング。

しっかり混ぜ合わせていただく。

後半はスープを注いで玉子雑炊風にするも良し。

 

 

 

 

究極のTKG (たまごかけごはん)

究極のTKG (たまごかけごはん)

  • 発売日: 2017/10/26
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

 

[rakuten:otogino:10039884:detail]

 

Vegetable Noodle Tadokoro

緑野菜のvege味噌冷やし 864円 + Aset[サラダライス + 野菜のプチデザート] 118円

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幕張メッセそばのワールドビジネスガーデンにあるお店。

以前はクラムチャウダーヌードルのお店だった場所に、2/4オープン。

経営は同じ「田所商店」で内装もそのままなので、リニューアルといったところか。

ちなみに同じフロアに「田所商店」もある。

 

色でメニューを選ぶスタイルも同じ。

夏限定と思われる、緑の冷やしを注文。

 

お冷やはセルフサービス。

オレンジとグレープフルーツの入った、ウォーターサーバーが用意されている。

程なくして、木製トレイに麺とライスとデザートが登場。

 

縁の広がった深皿に、レタス・サニーレタス・ルッコラスプラウト

オクラ・ミニトマト・紫タマネギが乗った様子はほぼサラダ。

中には糖質45%off・食物繊維12倍の中太縮れ麺。

そこに沈む味噌ダレは、冷えてもしっかり味噌の旨味を感じるのは流石。

しっかり混ぜ合わせていただく。

後半は添えられたカットレモンを絞って、爽やかに味変。

 

サラダライスは十六穀米の酢飯に、キュウリ・トマト・紫タマネギのみじん切り。

そのままでさっぱりと、残ったタレに追い飯して〆にいただく。

プチデザートはニンジンの杏仁豆腐。スッキリした甘味。

 

 

 

 

 

 

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麺GARAGE 肉ヲ見ル

スパイシーキーマカレーまぜそば(並) 900円 + ライス(小) 100円 + 味付け玉子 100円→0円

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前回、気になるメニューがあったので再訪問。せっかくなので毎月11日の麺の日に。

麺の日はトッピングサービス。

 

前回は昼で前会計だったけど、今回は夜なので後会計。

麺茹で・配膳・シュラスコカット・会計と店員二名で大変そうだ。

 

しばらく待って丼が登場。生卵とサービスの味玉は別添え。

焼き立てチャーシューをその場でカットしてくれる、シュラスコスタイル。

肉汁滴るバラチャーシューを5枚いただく。

トッピングはスパイシーなキーマカレー・チーズ・青ネギ・スライスタマネギ・魚粉。

オーション使用の中太ストレート麺と、しっかり混ぜ合わせて食す。

キーマカレーは挽肉・タマネギ・ニンジン。辛さは控えめだがスパイス香る。

溶ろけたチーズ・シャキシャキのタマネギ・ジューシーなチャーシュー。

ミル挽き胡椒・おろしニンニクでガツンと、生卵を投入してマイルドに味変。

アンチョビのようなペーストとビネガーは、レンゲの上で少しづつ試す。

 

麺が終わったらライスを投入。

味玉を崩してしっかり混ぜ合わせてドライカレー風に〆る。

 

麺の日トッピングサービス、種類を選べると思い店員に確認すると、

要領を得ない感じ。結局別の店員が味玉を出してくれた。

 

ライス(小) 100円

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[rakuten:kyodai:10001653:detail]

 

魁 肉盛りつけ麺 六代目 けいすけ 湯島店

阿波尾鶏のピリ辛冷やし胡麻ダレそば(並盛) 950円 + 炙りバラ巻きチャーシュー増し 0円

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久しぶりの「けいすけ@湯島」。夏季限定メニューをチョイス。

この時期、何度か登場している冷やし胡麻ダレそば。今回は阿波尾鶏をトッピング。

 

食券を購入して、肉増し券で炙りチャーシュー増量。

 

丼と言うには浅い深皿で登場。

徳島県産の阿波尾鶏のチャーシューに、同じく徳島名物のスダチを添えて。

オニオンスライス・色鮮やかなミニトマト・さいの目切りキュウリ。

味玉と、おまけの炙りバラチャーシュー。上から具入り辣油かたっぷりと。

麺は硬めに茹でられた中太縮れ。

底に沈む胡麻ダレと、しっかり混ぜ合わせていただく。

阿波尾鶏はしっとり柔らか、炙りバラはカリッとジューシー。

2種類のチャーシューと胡麻の風味を楽しみながら、

後半はスダチを絞って爽やかさを演出。

 

 

 

 

 

 

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伝統熊本豚骨 伝 第7回 九州浪漫紀行

太平燕 990円

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9/5からスタートした「第7回 九州浪漫紀行」の第二弾。

こちらは熊本の有名店。

 

もちろんメニューには熊本ラーメンもあるのだが、

ここは一日100食限定のこちらをチョイス。

太平燕とは熊本のソウルフード。いわゆるスープ春雨。

前回の「二男坊」で頂いたサービス券で、チャーシュー1枚追加。

 

思ったより時間がかかってトレイに乗った丼が登場。丼は樹脂製の軽量なもの。

 

スープはライトな豚骨ベースに、炒め野菜と魚介の旨味を抽出。

中華麺ではなくヘルシーな春雨は、ツルッと喉越しが良い。 

 

 

東京都渋谷区渋谷2-24-1 東急百貨店 渋谷駅・東横店 西館8階 催物場

 

 

 

 

 

 

元祖 札幌や 青山店

濃厚味噌スープカリーらーめん 870円

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以前から気になっていたメニュー。

溜池店では期間限定メニューで結局食べられなかったが、

こちらは通年で販売しているようだ。

 

入店すると先ずはレジで食券を購入(プロ野球開催時だけの対応かも)。

カウンター席に座りお冷をもらい、暫し待つと丼が到着。

 

スープはマイルドな白味噌ベースに、ピリッとスパイシーなカレー。

麺はプリッとコシの強い中太縮れ。

たっぷりの茹でモヤシ・ダイスカットトマト・水菜・ネギ・1/2茹で玉子。

肉味噌はピリッと甘辛。スープに溶かすとカレー担々麺風に変化。

卓上の胡椒と一味でアクセント。

やはりカレースープにはライスを投入したかった。

 

 

 

 

 

 

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