博多担担麺 935円 + タンメン野菜 216円→0円
アプリのクーポン期限があと僅かだったので、初訪問のこちらへ。
2016年オープンのこちらの店舗は、スタンドと言うだけあって立ち飲み屋をイメージ。
実際には椅子はあるが、大きなテーブルを中心に据え、
メニューにはちょい呑み用のおつまみが充実している。
せっかくなので店舗限定の担々麺を、アプリクーポンのトッピングサービスで注文。
程なくして丼が到着。
タンメン野菜は丼の中に入っているので、なかなかのボリューム。
麺は通常の博多麺ではなく、加水率の高いプリッと中細縮れ。
甘辛の担々挽肉・辛子高菜・青ネギがデフォルトトッピング。
タンメン野菜はキャベツ・モヤシ・ニンジン・キクラゲの炒め。
担々挽肉を崩しながら、たっぷり野菜とともにいただく。
卓上のすり胡麻・ラーメン胡椒でアクセント。ホットモヤシでボリュームアップ。
紅生姜でさっぱり〆る。
rakuten:yatsugatakesobakoubou:10000602:detail
ニンニクの芽香る スタミナ塩ラーメン 790円 + 半ライス 100円→0円
8/20～10/15までの限定メニュー。
久しぶりの「坂内」だが、こちらのメニューが気になって五反田までランチ遠征。
ランチタイムは半ライスサービスなのかな。せっかくなのでお願いする。
スープは塩味ベースにニンニクの香りと刻みネギ。
プリプリと弾力のある、手揉み太縮れ麺。
たっぷりのニンニクの芽・キャベツ・モヤシ・長ネギ・紫タマネギ・水菜などを炒め、
ニンニクチップを散らしたトッピング。
おなじみの柔らかバラチャーシューも5、6枚。
あっさりのスープと香り高い野菜を、麺に絡めていただく。
半ライスはお新香付き。
チャーシューをお供にいただくが、最後はスープを注いで塩茶漬け風に〆る。
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今年も始まった「大つけ麺博」。
10/3～11/4までいつもの大久保公園で行われるが、今年の出店はなんと100店。
10の店舗ブースに常時7店舗以上が、1日～5日の間隔で入れ替わりで出店。
一応スタンプラリー的なものはあるが、最低でも25店舗。
専用の台紙がなく、パンフレットに判子を押してもらうだけなのでイマイチ。
一杯870円と昨年より値上がり。
コンビニ前売り券はなく、10枚綴りの回数券で一杯800円。
公式スポンサーとしてGABANが就いたので、各テーブルには胡椒の缶が常備。
ブラックとホワイト、どちらがオススメかパンフレットに表記されている。
当日は雨でほとんど並びはなく、すぐに受け取ることはできたが、
後半雨が止んでからは、客足が戻ってきた。
1,076の滴(ラーメン) 870円→800円
「TETSU」創業の小宮氏プロデュース店「あの小宮」と、経営店「伊蔵八」のコラボ。
3日～5日はつけ麺、6日～7日はラーメンを提供している。
スープは「あの小宮」の煮干・鰹節と「伊蔵八」の椎茸・昆布を使った旨味ブレンド。
麺は極細ストレートでパツッと歯応え。
大きな鶏モモブロックのチャーシューは、柔らかジューシー。
たっぷりの青ネギがシャキシャキと好食感。
℃濃厚帆立ソースの鶏つけ麺〜トリュフの香りと共に〜 870円→800円
こちらは栃木の有名店。押上の支店には一度訪問したことがある。
器を受け取る際に、麺にトリュフオイルがかかっているので、
「先ずはそのままお召し上がりください」と言われる。
麺はトリュフの香る、極太縮れ麺。
つけ汁は表面に膜が張るほどの濃厚鶏白湯。
麺の上には帆立ペースト・バラチャーシュー・味付けメンマ、
タマネギのみじん切り・カイワレがトッピング。
帆立ペーストを麺に絡めながら、ズバッと食すと3種の旨味が広がる。
スープ割りは店頭に用意された、レモングラス茶を注いでスッキリさっぱり〆る。
特製まぜそば 870円→800円
こちらの和歌山ラーメンの店はまぜそばで勝負。
サイコロ状のチャーシュー・たっぷりのメンマ・青ネギ・白ネギ・ナルト、
中央に卵黄がトッピング。
しっかりタレの絡んだ太縮れ麺を、下からしっかり混ぜ合わせる。
和歌山ラーメンの濃いめのタレが、卵黄でマイルドになり、
トッピング具材の食感が色々楽しめる。
GABANのブラックペッパーとの相性も良い。
[rakuten:senkyakumenrai:10000326:detail]
ライス定食(こってり) 880円
年に一度の「天下一品祭り」。今年も無料券をもらいに伺う。
店頭には30人ほどの行列。回転は速く20分ほどで入店。
メニューは絞られていて、ラーメンとご飯もののみ。
ライス定食といういわゆるラーメンライスを注文。
提供までには少し時間がかかって、丼が登場。
スープは相変わらずの濃厚さ。
中太ストレート麺は若干のかんすい臭。
初心者にはちょっとクセのある組み合わせが、病みつきになる理由か。
薄切りチャーシュー・メンマ・九条ネギ。
卓上の白胡椒とニンニク味噌でアクセント。普段はあまり使わないが辣油も少し。
麺を食べ終えたらライスを投入。硬めに炊きあがった米粒がスープに絡む。
[rakuten:taiyo-corporation:10003262:detail]
トマ豚麺 950円 + 替え飯 150円
未訪問の店が定休日だったり臨時休業だったりして、およそ8年ぶりの訪問。
せっかくなので限定メニューをチョイス。
暫し待って丼が登場。
スープは濃厚な豚骨ベースにイタリアントマト。
パツッと歯応えの良い中太ストレート麺。
しっかり味が染みて香ばしいチャーシュー・穂先メンマはラーメンのトッピングだが、
スライストマトの上に炙ったチーズ・紫タマネギ・水菜・ルッコラ・粉チーズ、
バジル・オリーブオイルが、かなりイタリアンなトッピング。
粗挽き胡椒・クラッシュニンニクを投入、タバスコをお願いしてピリッとアクセント。
麺を終えたあとは、〆のご飯を追加。
茶碗一杯のご飯にチーズとバジル。残ったスープに投入してトマトリゾットの完成。
替え飯 150円
かほく冷たい肉中華(山形盛り) 800円
1/11オープン。山形県河北町のアンテナショップにあるレストラン。
間口の狭いショップフロアを抜けて2階に上がると、
ちょっと広々としたフロアが広がる。
ランチタイムの麺類は肉そばと肉中華。それぞれ冷と温が選べる。
サイズは東京盛り(100g)800円・山形盛り(150g)800円・月山盛り(200g)900円。
暫し待って黒い丼が到着。
スープは冷えているが、氷などは浮かんでいない。
濃厚な鶏出汁に独特の甘味のカエシが、蕎麦にも中華麺にも合う。
麺は中太縮れ。所々ダマになっているのは残念。
具材はシンプルに鶏チャーシューと白ネギのみ。
鶏肉は親鶏と呼ばれる卵を産んだ鶏で、肉質は硬いがしっかりとした味わいで、
噛む毎に旨味が溢れてくる。
卓上の一味でピリッとアクセント。
[rakuten:ultra-taste:10000352:detail]
魚介醤油らーめん 790円
2002年頃行ったことがある「醤屋＠馬込」の店主が再オープンさせたお店。
2011年までは「醤屋」の名前でやっていたようだ。
店舗は三角地に有り変形した店内。
店内の券売機で基本の左上を購入して、カウンター席に着く。
程なくして丼が登場。
スープは一口すすると甲殻類の旨味。海老と帆立を使用しているようだ。
キリッとした濃口醤油の味わいは、「醤屋」時代からのこだわりのようだ。
麺はスルッと中細ストレート。
ホロホロ柔らかく崩れる、ロースチャーシュー2枚。海苔1枚。
ワカメの上に、みじん切りタマネギ・ニンジン・青ネギ。
卓上の粗挽き胡椒と粗挽き唐辛子で、辛味のアクセント。
[rakuten:book:19606973:detail]
二代目 背脂番長つけ麺(大・にんにく) 980円 + 三田盛り 300円→0円
9/4～10/15までの限定メニュー。
アプリのクーポンが9/30までなので、早めの訪問。
大盛り無料・にんにく有り。そのクーポンで三田盛りをサービスしていただく。
茹で時間長めで登場。
麺は極太ストレート。
つけ汁は豚骨魚介のスープにたっぷりの背脂。タレは濃いめ。
中にはブロックチャーシューと極太メンマ。海苔筏に魚粉が浮かぶ。
麺の上にはたっぷりな野菜(キャベツ・モヤシ・ニンジン)・チャーシュー1枚。
刻みニンニクと更に、ニンニク醤油のタレがかかっている。
麺をつけ汁に浸けると油槽が邪魔をして味が殆どない、
更に深く潜らせると、タレが絡んでかなり濃い味になってしまう。
絶妙なバランスで麺とスープを絡めていく。
三田盛りはチャーシュー1枚・味玉・メンマ。つけ汁には浸けないで箸休め的に食す。
後半はニンニクで味変化。卓上の粗挽き胡椒・一味でピリッと刺激的に。
最後の方はつけ汁が脂オンリーになってしまったので、早めに割りスープ投入。
あっさりといただく。
三田盛り 300円→0円
[rakuten:koe-syoukai:10000025:detail]
![背脂番付 セアブラキング [デウスエクスマキな食堂13年夏号]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/518qj-isD8L._SL160_.jpg "背脂番付 セアブラキング [デウスエクスマキな食堂13年夏号]")
