海老と香味野菜のサラダ麺～ジェノベーゼソース 1043円→943円
前回同様、夏の風物詩メニューから冷やし麺。
アプリのクーポンで、注文時に50円引き及び会計時に50円引き。
深めのスープ皿で登場。
一見すると冷製パスタの様だが、前回の冷麺と同じ麺を使用している。
シャキシャキの香味野菜は水菜と白髪ネギ。
中太縮れの七穀(玄米・大豆・もち粟・もちきび・黒豆・大麦・小麦全粒粉)冷麺。
緑鮮やかなジェノベーゼソースを、たっぷり絡めていただく。
後半は添えられたカットレモンで、爽やかに味変化。
送料無料 アクツ たっぷり野菜と食べるサラダ麺 250g×30袋
麺屋 一燈 監修 濃厚魚介ラーメン 429円
6/16スタートの「本格ラーメンシリーズ」第14弾。
地元の有名店が登場。
いつもの様に寿司を軽く摘んでから、タッチパネルで注文。
程なくして蓋付き丼が、レーンで運ばれて来る。
スープは鶏白湯ベースに魚介の旨味。鰹オイルが表面を覆う。
麺は中太縮れ。
鶏ムネチャーシュー2枚・メンマ・しっかり味の染みた1/2味玉・青ネギ。
蓋の上に添えてあった、小袋の胡椒でアクセント。
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つけめん 豚煮干し(野菜増し・ニンニク) 900円
夏季限定メニュー。
久しぶりに「TETSU」の二郎インスパイア。つけ麺スタイルは初食。
店頭の券売機で食券を購入。渡す際に、無料の野菜増しとニンニクをお願いした。
暫し待つと、麺丼とつけ汁もラーメン丼で到着。
麺は「カネジン食品」の特注極太ゆるウェーブ。
つけ汁は豚骨スープに、しっかりと煮干しの香り。
茹で野菜はモヤシとキャベツがたっぷり。
バラロールチャーシュー2枚に、つぶつぶ背脂が表面を覆う。
麺をしっかり掴んでつけ汁に潜らせ、野菜と共にがっつりいただく。
つけ汁に卓上の胡椒と柚子八味でアクセント。揚げ葱を加えてサクサク食感をプラス。
後半で酢を麺に垂らすと、爽やかな酸味でさっぱりした味わい。
カウンター上のポットにある割りスープは鰹出汁。
レンゲ上でミニスープ割りを作って〆る。
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彩り野菜のちゃんぽん(めん普通) 890円→790円
8/13からスタートした、新ブランドメッセージ「モグベジ食堂」メニュー。
「モグベジ食堂」とは、「おいしい野菜を食べる楽しさを伝える」とのこと。
卓上のタッチパネルで注文。割引は会計時LINEクーポン表示で。
暫し待って、トレイが到着。
近づいただけで芳醇なバジルの香り。
スープはいつもの豚骨ベース。
麺もいつものちゃんぽん麺。
色鮮やかな野菜は国産100%で、一日の摂取量350gをトッピング。
確認出来たのは、キャベツ・小松菜・ミニトマト・パプリカ・インゲン・モヤシ、
カボチャ・ジャガイモ・マッシュルーム・キクラゲ。
豚肉・揚げかまぼこ・紅白はんぺんなどのタンパク質もたっぷり。
麺より具材が多く、ほぼ温野菜をいただいてる気分。
卓上の白胡椒でアクセントを加えて、しっかり完食。
![[冷凍]リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん 395g×6個](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/smilespoon/cabinet/06/6451991-0006_1.jpg?_ex=128x128 "[冷凍]リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん 395g×6個")
[冷凍]リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん 395g×6個
カリー(スパイシー) 900円 + ターメリックライス(小) 100円
7/7オープン。スパイスカリーつけ麺専門店。
以前は「純風」だった場所。店舗はほぼ居抜きで、和モダンなお洒落な作り。
上がり座敷だった場所には、椅子テーブルを置いてある。
メニューはつけ麺の辛さ違いと、期間限定の冷やし中華のみ。
券売機で食券を購入。
ノーマル・スパイシーから選べる辛さは、スパイシーでお願いした。
アクリル板で仕切られたカウンターに着席。
一席毎に、お冷のグラスとポットが用意されている。
暫し待つと、カウンター上に置かれたトレイに全てセットされて登場。
麺は熱盛りで提供。もちもち食感の中太ゆるウェーブ。
上には、茹でキャベツ・パクチー・クコの実。
つけ汁は、ほぼスープカレー。挽いて砕いたホールスパイスが香る。
中にはタマネギ・トマト・柔らかく煮込まれた鶏肉。
表面にはドライハーブが浮かぶ。
五角形の皿には、素揚げのジャガイモ・ニンジンのスパイス炒め、
麺をつけ汁にたっぷり浸して啜りながら、付け合わせを箸休めにいただく。
ターメリックライスは小鉢に山盛り。
麺食後のつけ汁に投入して、飯割りで〆る。
[rakuten:syunnsen:10000113:detail]
つけ麺(麺中盛) 800円
本日オープン。以前は居酒屋だった場所。
厨房を囲むカウンター席を設置して、2階席もある建物だが今は使用していないようだ。
店名で検索すると、昨年末辺りに閉店した足立区梅島の店がヒットする。
看板もほぼ同じなので、おそらく移転と思われる。
店内奥の券売機で食券を購入。
二郎インスパイア系のお店のようだが、券売機上段のつけ麺をチョイス。
食券を渡す際に、無料の中盛りでお願いした。
厨房の作業を見ていると、つけ汁を電子レンジで温めていたので、
角ふじインスパイアかもしれない。
四角いトレイというかお盆で登場。
円錐形の丼に、しっかり冷水で締められた極太ストレート麺。
熱々のつけ汁は濃厚豚骨魚介スープに、魚粉・柚子皮・小口ネギが浮かぶ。
フライパンで焼きを入れた厚切りバラチャーシュー1枚・極太メンマ・海苔1枚。
もちもちシコシコの麺を、つけ汁にたっぷり潜らせて啜る。
卓上には刻みニンニク、つけ汁に少々投入してアクセント。
一味唐辛子と酢で味変化。
スープ割りをお願いすると、小口ネギを追加してくれた。
ちょっと味が濃かったので完飲せずに〆る。
[rakuten:shinko-shokuhin:10000072:detail]
新味 KUNIMAX 750円 + 温泉玉子 80円→0円 + ライス 100円→0円
3度目の訪問はネギ増しのメニューを新味でチョイス。
ポスティングされたチラシで、温玉とライスが無料。
普通のラーメン丼で登場。
表面を覆い尽くす青ネギ、その下に担々挽肉。横に温玉が添えられる。
極細ストレート麺と、豆鼓の入った醤油ダレ。
箸とレンゲでしっかり混ぜ合わせる。
薄々気付いていたが、麺食後はたっぷりと青ネギが残ったのでライスを投入。
こちらもしっかり混ぜ合わせて、タレを少し追加。
酢を少し垂らすとさっぱりといただける。
ライス 100円→0円
[rakuten:kunimatsugift:10000000:detail]
すっごいズワイ蟹の冷しつけ麺(麺大盛り) 980円 + 3種のお酢で食べる 肉汁からあげ(2個) 150円→0円
夏の限定メニュー。
待望のつけ麺登場だが、何故か鶏白湯ではなくカニ。
店頭の券売機で食券を購入。
渡す際に無料の大盛りと、雨の日クーポンで唐揚げをお願いした。
カウンター席に座り、暫し待つと麺丼とつけ汁碗が登場。
麺は自家製、断面が長方形の中太ストレート。
キリッと冷えたつけ汁は、琥珀色でみたらし団子のタレのような甘味。
麺の上には、カニ爪・炙りの入った厚切りバラチャーシュー2枚・硬めの半熟味玉1/2、
カットレモンがトッピング。
つけ汁の中にはカニのほぐし身。
つけ汁にたっぷり潜らせ、麺のコシとカニの旨味を味わう。
途中でレモンを絞ってさっぱりと味変化。
卓上の煮干し酢・オレンジ酢・エキゾチック酢も使ってアレンジ。
唐揚げは揚げたてサクサクジューシー。3酢を垂らしていただく。
3種のお酢で食べる 肉汁からあげ(2個) 150円→0円
[rakuten:masuyone:10000016:detail]
辛辛魚つけ麺(麺200g) 950円 + もやし 120円→0円
8/4スタートの有名店コラボシリーズ。
今回は石神井の有名店「井の庄」の中村店主監修で、看板メニューの「辛辛魚」を再現。
ノーマルサイズの麺200gの食券を購入。
渡す際に辛さを普通か控えめで聞かれたので、普通でお願いした。
アプリのクーポンでもやしを追加。
暫し待って、トレイが到着。麺丼とつけ汁碗、モヤシは別皿。
麺は加水率高めで、ツルツル中太ゆるウェーブ。
茹で加減が甘く、麺が所々くっついているのが残念。
つけ汁は濃厚豚骨魚介スープに、辛味のオイルが浮かぶ。
サイコロ状のバラチャーシュー・極太メンマ・海苔1枚・小口ネギ。
ドサっと盛られた「辛辛魚粉」は一見すると一味唐辛子のようだが、
中には魚粉が入っていて、辛味と旨味のマジックスパイス。
麺につけ汁と粉を纏わせて、啜らないように口へ運ぶ。
モヤシのトッピングは大正解。
シャキシャキと瑞々しい茹でモヤシが、口の中をリセット。
飲み干す自信が無かったので、スープ割りはせず具のみ完食。
