豚キムチのせ冷やし中華 890円 + ライス(半) 120円
夏季限定メニュー。
「天下一品」の冷やしは何度か注文しているが、
こちらは、2009年に神楽坂店で食したものと同じメニュー。
テーブル席に案内されて、メニュー表から注文。
暫し待って、涼しげなガラスの器が到着。
炒めた豚キムチ・周りを覆うたっぷりの白髪ネギ。
麺はコシの強い細ストレート。
タレは甘酸っぱい醤油味。
混ぜ合わせていただくと、熱々の豚キムチと冷々の麺のコントラスト。
店員さんにお願いして持って来てもらった、からし味噌を投入すると、
辛味とコクがアップして麺がススム。
結果麺が無くなってしまったので、半ライスを追加注文。
トッピングをライスに移植して、ミニ豚キムチ丼で〆る。
ライス(半) 120円
[rakuten:poipoimarket:10038013:detail]
ジョナ得セット 盛岡冷麺 トムヤムスープ仕立て[から揚げ] 1319円
夏の定番メニュー。
今年の盛岡冷麺は3種類。
ノーマルの白スープ・サルサチキンのトマトスープ・トムヤムスープから選べる。
気になるトムヤムスープ冷麺を、ランチタイムでお得なセットで注文。
ジョナ得セットはドリンクバーと本日のスープ、選べる11種類のサイドメニューから、
唐揚げをチョイス。
ドリンクとスープをセルフで用意して暫し待つ。
先ず唐揚げが到着、続いて涼しげなステンレスの器が到着。
ココナッツミルクをたっぷり使い、酸味と辛味のバランスの良い本格トムヤムスープ。
岩手県内の製麺所から仕入れた盛岡冷麺は、ツルツルシコシコの喉越し。
むき海老に、トマト・パクチー・レタス・ニンジン・紫タマネギなどたっぷりの野菜。
カリカリのアクセントは揚げた松の実かな。
途中からカットレモンを絞って味変化。
唐揚げはパサつき気味のムネ肉だが、サクサクの衣に包まれている。
レモンを絞ってさっぱりと、スープに浸してトッピング風に食す。
唐揚げ
ドリンクバー・本日のスープ
ランチセット[醤油(中太麺)・ネギチャ丼] 900円 + 味玉 100円→0円
5/4オープン。
惜しまれつつ閉店した「淳陛屋」跡地。
店内はほぼ居抜き。店内の券売機で食券を購入。
お得なランチセットをチョイス。アプリのクーポンで味玉無料。
セットのラーメンは醤油と塩、サイドはネギチャ丼・チャーシュー丼・炒飯、
から選べる。
基本の醤油をオススメの中太麺で、無料トッピングは背あぶらと、
ガーリックマヨネーズ。
サイドメニューの炒飯は売り切れだったので、ネギチャ丼でお願いした。
暫し待って、ラーメン丼とサイドというには大きすぎる飯丼が登場。
別添えで刻みニンニクとラーメンタレが用意される。
スープは二郎系にしてはあっさりめの豚骨醤油。
プリプリとした食感の中太乱切り麺。
厚切りロースのチャーシュー1枚、モヤシとキャベツの茹で野菜、
二郎系には珍しいホウレン草、硬めの半熟味玉。
無料トッピングの背脂はプルプルの塊。ガーリックマヨネーズがアクセント。
卓上のGABANのブラックペッパーグラインドとホワイトペッパーパウダー、
七味唐辛子と刻みニンニクで味変化を楽しむ。
ネギチャ丼はたっぷりライスに、細切れチャーシュー・白髪ネギ・小口ネギ。
刻み海苔・白胡麻・ウズラの味玉がトッピング。
甘辛のタレでご飯がススム。
ラーメンから背脂を移植してこってり雑炊で〆る。
ネギチャ丼
[rakuten:honky:10000243:detail]
フェアセットB[スタミナ麻辣ソース焼そば・餃子3個・ライス(小)・スープ] 920円→890円
7月の限定メニュー。アプリのクーポンで麺類30円引き。
久しぶりの亀有店訪問。
テーブル席が広くなり、感染症対策もしっかり。
テーブル席で注文して、暫くしてセットがトレイで到着。
具材はホルモン・キャベツ・モヤシ・タマネギ・ニンジン・ニラ。
もっちりとしたコシの中太ゆるウェーブ麺。
紅生姜と麻辣スパイスがトッピング。
一口めは普通のソース焼きそばだが、じんわりと辛味と痺れが効いてくる。
ホルモンの歯応えとシャキシャキの野菜の食感を楽しむ。
卓上の胡椒と辣油でアクセント。酢でさっぱりと味変化。
餃子はパリッと薄皮。
ライスと口直しの中華スープと共にいただく。
[rakuten:senoya:10001371:detail]
らーめんセット 800円 + 味付たまご 100円
かなり久しぶりの訪問。調べてみたら2004年の1月以来。
相変わらず人気店で、夜の部の開店10分後に到着すると既に満席。
店内の待合席に3人ほど居たので、店外の椅子で待つ。
入店して待合席で注文。
前回はラーメンを食したので、未食のつけ麺にしようか迷ったが、
味を思い出すため、ラーメンとライス・生卵のセットに味玉をトッピング。
程なくしてカウンター席に案内される。
感染症対策のためアクリル板で仕切られた席に、お冷・割り箸・2種類のレンゲが、
セットされる。
暫し待って茶碗と生卵の小鉢、美濃焼きの丼が到着。
スープは豚ゲンコツ・鶏ガラ・煮干し・鰹節・鯖節・野菜などの複数の旨味で、
煮干しの苦味をあえて残した仕上がり。量は少なめだがガツンとインパクト。
麺は綺麗に揃えられた中太ストレート。菅野製麺所の特製たまご麺。
厚切り肩ロースのチャーシューはしっとり柔らか。
極太メンマ・海苔1枚・刻みネギのトッピング。味玉は黄身が流れ出す半熟。
卓上の黒胡椒でアクセント。
ライスと生卵のセットはいわゆるTKG。
ご飯の上に直接卵を割り入れ、醤油を少し垂らしてよくかき混ぜる。
半分ほど残しておいて、最後はスープを注いで〆る。
ライス・生卵
[rakuten:tamariya:10000287:detail]
冷やしちゃんぽん 麻婆茄子(レギュラー) 890円→800円
7/26スタートの期間限定メニュー。アリオ亀有のクーポンで10%引き。
今期2度目の「冷やしちゃんぽん」は、初の麻婆茄子トッピング。
87億円の赤字を背負った「リンガーハット」の起死回生の商品としてテレビでも紹介。
注文口でブザーを受け取りフードコートの席を確保して、呼ばれてトレイを運ぶ。
スープはマイルドクリーミー。
ちゃんぽん麺は中太モチモチ。
炒めたナスと挽肉の冷製麻婆茄子・キャベツ・水菜・モヤシ・ニンジン・キクラゲ、
紅白はんぺん・青ネギなど具材もたっぷり。
加えると冷やし担々麺に変化して二度楽しめる。
[rakuten:misono-support:10156999:detail]
辛ネギラーメン(醤油・小) 850円 + つけ麺券 50円
13年ぶりの「青木亭」だが、こちらの店舗は初訪問。
メニューは醤油・塩・味噌のスープにトッピングのバリエーション。
券売機でラーメンの食券をチョイスして、つけ麺変更券を追加。
食券を渡す際に好みを聞かれたが、麺・味・背脂は全て普通でお願いした。
少し時間がかかって、熱々のつけ汁碗と麺丼が到着。
麺はプリプリの中太縮れ。
つけ汁は背脂豚骨醤油。ぶつ切りの青ネギが浮かぶ。
麺の上には柔らかな肩ロースチャーシュー1枚・メンマ・ワカメ・海苔1枚。
豆板醤で和えた白髪ネギが、たっぷりとトッピング。
卓上の黒胡椒・豆板醤・おろしニンニクでつけ汁にアクセント。
麺に酢を少し垂らしてさっぱりと味変化。
[rakuten:kumano-nakatani:10000238:detail]
こく辛味噌 930円
5年ぶりの訪問。
前を車で通過した時に何人か並んでいて、行列を覚悟していたが、
駐車場に停めて戻ってくると、すんなりと入店できた。
ディナータイム初訪問で、夜限定のメニューをチョイス。もちろん初食。
テーブル席に座り、程なくして丼が到着。
辛味噌といっても程よい辛さのスープは、炒めたタマネギの甘味と挽肉のコク。
硬めに茹で上げた中太縮れ麺を、スープに絡めて啜る。
厚切り肩ロースのチャーシュー1枚は、ホロホロ柔らか。
メンマ・1/2半熟味玉・小口ネギがトッピング。
卓上の粗挽き胡椒と一味唐辛子でアクセント。
[rakuten:rinsendou:10000920:detail]
濃厚海老まぜ麺 + サワークリーム 870円
今月のイチ押し麺。
昨年7月に販売した「赤海老まぜMEN」の進化バージョン。
今回も味変アイテムとして、スープかサワークリームが選べるので、
サワークリームでお願いした。
暫し待って、丼と味変の小皿が登場。
トッピングに合挽き肉の味噌炒め・ミニトマト・枝豆、
粗みじんのタマネギ・万能ネギ・三つ葉の薬味。粗挽き胡椒のアクセント。
モチモチの中太縮れ麺を、赤海老のアヒージョを使用したタレに絡めていただく。
サワークリームを投入すると、マイルドな酸味とコクで味変化。
卓上の酢と辣油も加えてアレンジを楽しむ。
[rakuten:profoods:10006437:detail]
醤油ラーメン 600円 + ミニチャーハン 350円→200円
昭和の頃から続くラーメンチェーン？
入店するといきなり横並びのカウンター席。その奥には広い厨房。
メニューは麺類とごはん物、豊富なおつまみ。
基本の醤油ラーメンと、ランチタイムでお得なミニチャーハンを注文。
暫し待ってほぼ同時に登場。
スープは鶏ガラ豚骨のあっさり清湯醤油に生姜の香り。
麺はオーソドックスな中細縮れ。
大判柔らかなバラチャーシュー・メンマ・ワカメ・笹切りネギ。
炒飯は作り置きかな。
しっとり系で、大きめサイコロチャーシュー・玉子・青ネギ・カニカマ。
ラーメンのあっさりスープと交互にいただく。
ミニチャーハン 350円→200円
[rakuten:smilespoon:10000446:detail]
