拉麺帳面

ラーメン食べある記

つけ麺専門店 三田製麺所 六本木店

生姜つけ麺(大) 890円 + 野菜盛り 110円→0円

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1/31までの冬季限定メニュー。

アプリクーポンで野菜盛りサービス。

 

麺はデフォルトで熱盛り。フワッとした食感の極太ゆるウェーブ麺。

濃厚な豚骨魚介のつけ汁に、たっぷりの刻み生姜。

つけ汁に浮かぶ鶏つくねにも生姜が入って、ポカポカと温まる。

野菜盛りはモヤシ・キャベツ・ニンジンがシャキシャキ食感の温野菜。

 

いつものようにつけ汁が少なくなってしまったので、

残りの麺と割りスープを入れて、薄めの汁そばとしていただく。

 

 

 

 

 

 

栃尾揚げは生姜をのせて焼いて食うとうまい

栃尾揚げは生姜をのせて焼いて食うとうまい

  • River Mist
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

Aux Gourmands

醤油ラーメン 900円 + アサリと生姜の炊き込みご飯 300円

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元プロボクサーで、テレビなどにも出演している横崎シェフのフレンチレストラン。

昨年の11/21よりランチタイムにラーメンを提供している。

 

小雪の舞い散るなか訪問すると、シェフ自らお出迎え。

真っ白なテーブルクロスの上に、箸とスプーンがセットされた席に案内される。

 

メニューは基本の塩と醤油、本日のラーメンとご飯。

基本の醤油と本日のご飯を注文。

ちなみにこの日のラーメンは、牡蠣と白子の通称痛風ラーメン(笑)。

 

初めにガルニチュール(付け合せ)が、縁の広いお洒落な深皿で登場。

そのまま前菜としても、トッピングしてもいただける。

続いて丼が登場。こちらは割とオーソドックスなラーメン丼。

 

スープはたまり醤油を使った清湯はほんのり生姜。ベースはコンソメなのかな。

麺は低加水率でパキっと歯応えの良い、極細ストレート。

チャーシューは厚切りで噛み応えのある、ローストポーク

ガルニチュールは黄色いニンジンや黄緑のブロッコリーなど、

彩りの良い野菜がたっぷり。

1/2味玉はしっかり半熟。

 

炊き込みご飯は大粒のアサリと香りの良い生姜。

最後にスープに入れてリゾット風にいただく。

 

一部では「ヌーハラ」などと言われるが、

フレンチレストランで気兼ねなく麺を啜る音を響かせられるとは。

 

ガルニチュール

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アサリと生姜の炊き込みご飯 300円

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aux

aux

  • soyuz project
  • エレクトロニック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

環七土佐っ子 ラーメン居酒屋

土佐っ子ラーメン 750円→500円

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2016/12/21オープン。

オープン一周年記念ということで、今月末までワンコインサービス。

 

1階はカウンター席、2階はテーブル席。

昼はお得なランチセット、夜は居酒屋メニューを提供するようだ。

 

「土佐っ子」といえば「背脂チャッチャ系」のルーツ。

もちろんこちらの看板メニューも同じ。

仕上げに丼の上から背脂をチャッチャと振りかける。

 

丼はロゴの入ったトレイに乗って登場。

スープは濃いめの醤油ダレに背脂の甘味。

麺は「つるや製麺」の中太縮れ。

タレが染み込んだバラロールチャーシュー・しっとり黄身の1/2茹で玉子、

歯応えの細切りメンマ・薬味のネギ。

卓上の胡椒とおろしニンニクでアクセント。ザーサイも入れ放題なのでピリ辛に味変。

 

 

 

 

TOSARYU 土佐龍 サクラ洗濯板 小 SS-1001 [cosme]

TOSARYU 土佐龍 サクラ洗濯板 小 SS-1001 [cosme]

 

 

 

CHERRY BOMB

CHERRY BOMB

  • 環七スピードキャッツ
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

日本橋麺処 こはる

らぁめん(醤油) 750円 + 味玉 100円

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コレド日本橋」横の路地に、昨年11/20オープン。

 

入り口の自動ドアを開けると木目調の明るい店内。

券売機で基本の醤油の食券を購入して、カウンター席へ。

 

小鍋で温められたスープは、鶏ガラベースに

煮干や昆布などの魚介を使用した清湯醤油。

全粒粉入りの極細ストレート麺は、加水率低めでパツッとした歯応え。

薄切りの低温調理レアチャーシューと、厚切りの炙りバラチャーシュー。

コリコリのメンマと厚手の海苔、ネギと水菜の薬味が爽やか。

味玉は黄身が流れだす半熟仕上げ。

 

 

 

 

キングジム テーププリンター こはる ホワイト MP20シロ

キングジム テーププリンター こはる ホワイト MP20シロ

 

 

 

小春

小春

  • NUU
  • J-Pop
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

麺屋 雷神 赤坂店

味噌ラーメン 750円

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昨年3/13オープンの味噌ラーメン専門店。

千葉県を中心にいくつかの店舗を構えるFCチェーンのようだ。

 

店舗は2階。店内は座敷もあり、夜は居酒屋風になる模様。

入り口の券売機で基本の味噌ラーメンを購入し、カウンター席に着く。

 

ランチタイムはゆで玉子無料、更にライスは全日無料。

ゆで玉子はカウンターの上に、ライスはセルフでジャーからおかわり自由。

 

程なく丼が登場。

スープは甘めの味噌に背脂の浮いた豚骨ベース。炒めた挽肉とシャキシャキのモヤシ。

麺はプリプリの中太縮れ。

チャーシューではなく厚切り豚バラ角煮。メンマはちょっと燻製の香り。

海苔2枚、薬味の白髪ネギと大葉。ゆで玉子は固茹で。

卓上の特製辛味噌・黒胡椒・おろしニンニクでアクセント。

甘い角煮と海苔でライスがススム。最後はスープを注いで雑炊風に。

 

ライス + ゆで玉子

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東京都港区赤坂2-8-11 初穂ビル 2F

 

 

エーゼット(AZ) 超強力ラベルはがし「雷神」420ml#951

エーゼット(AZ) 超強力ラベルはがし「雷神」420ml#951

 

 

 

雷神

雷神

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クラムチャウダーガーデン幕張

Noodle(White&Red) 734円

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幕張メッセに隣接する商業ビルのレストラン街にある、クラムチャウダー専門店。

店内はマリーナをイメージしたカフェ風なので、女性一人でも入りやすい。

 

クラムチャウダーは4種類(白・黄・緑・赤)、パン・ヌードル・ドリアが選べる。

パスタではなくヌードル(中華麺)なのは珍しいが、

経営母体が味噌ラーメンの「田所商店」一緒とのことで納得。

 

単品のヌードルを注文。

クラムチャウダーはハーフサイズだと2種類選べるので、

基本の白とトマトベースの赤でお願いした。

 

木製のトレイで登場。

二つのクラムチャウダーと、大きめの器にはブイヨンスープに浸かった麺。

麺の方にクラムチャウダーを注ぐとラーメンが完成するが、

両方味わうためにつけ麺方式でいただく。

 

白はクリームベースのボストン風。

ジャガイモ・タマネギ・ニンジン・ベーコン、そして幕張産のホンビノス貝

本場ではハマグリではなくホンビノス貝を使用するので、実は本格派。

赤はトマトベースのマンハッタン風。

上記具材にダイストマトが追加。

麺は中細縮れ。

ブイヨンの塩味が効いているので、そのままでも塩ラーメン的だが、

ディップすると麺にクラムチャウダーが絡まり、パスタのような味わい。

麺の上に粉チーズ・パプリカ・ブロッコリー

しっかり混ぜ合わせて、チーズの風味とホンビノス貝の歯応えを楽しむ。

野菜がもう少しあっても良かったかも。

 

 

 

 

 

 

CLAMCHOWDER

CLAMCHOWDER

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東京スタイル鶏らーめん ど・みそ鶏

鶏ゅ白湯醤油らーめん 780円 + 鶏ごはん(ハーフ) 150円

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1/9オープン。本店のほど近く、味噌ではなく鶏をウリにしたセカンドブランド店。

店舗はコの字型でビルの玄関を挟んで左側に入口、

右側に厨房がガラス越しに見える造り。

 

券売機左側のオススメと思われる醤油をチョイス。「鶏ごはん」と共に購入。

シンプルなデザインのカウンター席に座ると、雑誌等で見かける齋藤氏自らが接客。

 

鋭角な円錐形の丼で登場。

スープは黄金色に輝く鶏白湯。トリュフオイルの香りでレンゲが止まらない。

ちなみにメニュー名の「鶏ゅ」はトリュフとかけている。

麺は「三河製麺」の太縮れ。ツルツルモチモチの食感。

しっとり低温調理の鶏・豚チャーシューが1枚づつ。

極太メンマ、ネギとカイワレの薬味。

卓上の黒胡椒と一味唐辛子をピリリと効かせていただく。

 

「鶏ごはん」は一口食べて雑炊が合うことを確信。

飲み干さないように注意しながら残したスープを注いで、鶏雑炊の完成。

薬味の三つ葉が効いている。

 

鶏ごはん(ハーフ) 150円

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デコア デコアの鉄琴・ドミソ DE57006

デコア デコアの鉄琴・ドミソ DE57006

 

 

 

ドミソ

ドミソ

  • 三角関係 feat. 三浦拓也
  • ジャズ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

魁 肉盛りつけ麺 六代目 けいすけ 湯島店

炙りサムギョプサルのカレーつけ麺(並盛) 980円 + 肩ロースチャーシュー増し 0円

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冬の限定メニュー。

「肉の日」にもらった「肉増し券」で肩ロースチャーシューをトッピング。

 

表面を覆い尽くす肉トッピングの下に平打ち太縮れ麺。

つけ汁はカレールーではなく、ノーマルの甘酸っぱいタレにカレーの風味。

中には細切りメンマ。卓上のタマネギのみじん切りをどっさり入れて。

麺の上には豚バラ肉を炙ってサムギョプサル風にスパイシーに仕上げて。

追加のチャーシューは厚切りの肩ロース。

3色パプリカのピクルス・ポテトはキタアカリかな。

たっぷりの笹切りネギとカイワレの薬味、カットレモンは後半絞って味変化。

 

最後に鰹出汁のスープで割ってカレー南蛮風に〆る。

 

 

 

 

HANARO MULTI サムギョプサル用焼肉 プレート (四角)

HANARO MULTI サムギョプサル用焼肉 プレート (四角)

 

 

 

サムギョプサル

サムギョプサル

  • KUFUKI
  • ダンス
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

つけ麺 陽

担担つけ麺(並) 950円 + 中盛り 50円→0円

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昨年6/24オープン。「糀や」→「照久」→「一泉」と変わってきた場所。

店主は閉店してしまった「二代目 狼煙@綾瀬」の店長を務めた人。

 

暖簾・看板などは「つけ麺/らーめん 陽」と二段表記だが、

Twitterアカウントは「つけ麺 陽」で、明らかなつけ麺推し店。

ということで、その中でも「おすすめ!」マークの付いたメニューの

並盛りをチョイス。

 

カウンター席に着き食券を渡すと、やけに早く麺丼とつけ汁が登場。

あまり気にせず食べ進めていると、隣の先客に遅れて同じメニューが到着。

しかもサイズが間違っているらしい。

どうやらこちらに中盛り、あちらに並盛りが配膳されたようだ。

店員の丁寧な対応でとくにトラブルにならなかったが、若干気まずい思いで食す。

 

麺はコシの強い太ゆるウェーブ。

つけ汁は濃厚な豚骨魚介スープに、胡麻の風味とシビカラの肉味噌。

具材に松の実・チンゲン菜・荒みじん切りネギ、

中にはブロック状のチャーシュー・大きな穂先メンマ。

麺の上には低温仕上げのレアチャーシュー。

つけ汁が多めなので、麺にたっぷり絡ませても無くならず。

途中から卓上の山椒を振りかけて痺れを追加。

最後は昆布出汁の割りスープで〆る。

 

結果的にサービスしてもらったにもかかわらず、

帰り際に注文間違いを謝罪してくれた。

このような行き届いた接客も人気の秘訣なのかも。

 

 

 

 

 

 

陽

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麺 たいせい

Aセット(醤油) 880円

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2018年の食べ初めは、3年前のお正月にも訪問したこちら。

 

セットはラーメン・ライス・生卵・海苔・小鉢。

この日は日曜日と同様に背脂スープの日。醤油でお願いした。

 

スープは背脂の甘味と醤油の旨味、揚げネギの香ばしさが合わさる。

麺は「浅草開化楼」の細ゆるウェーブで、サクッとした歯応え。

薄切りバラロールチャーシュー・茹でモヤシ・白ネギ・青ネギが散りばめられる。

卓上のミル挽き胡椒とおろしニンニクでアクセント。

 

ライスと生卵はもちろん卵かけごはんに。卓上の出汁醤油で味付け。

海苔3枚は別添えなので2枚はごはんを巻いて、1枚はラーメンへ。

小鉢は蒸し鶏の乗った塩ダレモヤシ。冷たくさっぱりとした口直し。

 

食後には温かいルイボスティーをいただく。

 

ルイボスティー

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東京都葛飾区亀有5-47-1 菅井ビル1F

 

 

 

 

Spring River

Spring River

  • TAISEI
  • エレクトロニック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes