煮干しまぜそば 850円 + 味玉 120円→0円
店頭に二人程待っていたが、食券を購入して戻ると直ぐに入店。
未食のまぜそばをチョイス。前回頂いた無料券で味玉をお願いした。
茹で時間長めで丼が登場。続いて口直しのスープも湯呑みのような器で現れる。
トッピングは駒切り海苔・粗みじんのタマネギ・おろしニンニク・背脂・魚粉、
短冊切りのレアチャーシュー・笹切りの青ネギ・半熟味玉が添えられる。
麺はもちもちとコシの強い太ストレート。
醤油ダレと一緒にしっかり混ぜ合わせる。
卓上のミル挽き胡椒と柚子七味でアクセント。
酢は少し垂らしながら味変化を楽しむ。
スープは濃いめの鶏出汁かな。
そのまま口直しでも良いが、少し麺と具材が残った丼に注いで〆る。
スープ
[rakuten:macaron-store:10014422:detail]
嵐げんこつらあめん BLACK 750円 + のり 120円→0円
5/12からスタートした期間限定メニュー。
看板商品の「嵐げんこつらあめん」のブラックバージョン。
今回は映画「100日間生きたワニ」とのコラボという事で、100日間限定復活。
食券を購入して渡す際に、アプリのクーポンでトッピング追加。
せっかくなので黒い海苔にした。
暫し待って、トレイが到着。ラーメン丼と海苔は別皿。
スープは背脂が浮かぶ豚骨醤油。
マー油が表面を覆い、更にタレの中にも焦がしニンニクと刻みニンニク。
麺は中細ストレートで、スープがよく絡む。
バラロールチャーシュー1枚・海苔1枚・味がしっかり染みたメンマ、
白ネギと青ネギの薬味、半熟味玉はデフォルトで乗っている。
海苔は乗ってる物より大判で6枚。別皿なのでずっとパリパリ。
卓上のブラックペッパーと、壺ニラもやしをたっぷり加えていただく。
のり 120円→0円
長崎皿うどん(めん 普通) 680円→0円 + たまごとレタスの半チャーハン 380円
スマホアプリ「Zeetle」のポイントが貯まったので、
ちゃんぽんか皿うどんが、無料のクーポンをゲットした。
普段は限定メニューのちゃんぽんを注文しているので、皿うどんをチョイス。
タッチパネルで注文の際に、クーポン使用を選択。
せっかくなので期間限定の半炒飯を追加。
暫し待ってトレイで到着。
キャベツ・モヤシ・ニンジン・タマネギ・インゲン・キクラゲ、
豚肉・むき海老・さつま揚げ・紅白はんぺんと、ちゃんぽんと同じ具材を、
トロトロの餡で絡めて、極細揚げ麺にトッピング。
始めはパリパリ、次第に柔らかく餡に絡む麺の食感を楽しむ。
卓上の小袋カラシをたっぷり添えて、皿うどん用ソースで味変化。
酢と辣油を少し垂らしてアクセント。
炒飯はドラム式の自動炒めマシンでパラパラ仕上げ。
旬の国産レタスのシャキシャキ感と、玉子のフワフワ感。
チャーシューの旨味と黒胡椒がピリッと効いている。
たまごとレタスの半チャーハン 380円
[rakuten:ringerhut:10000354:detail]
醤油ラーメン 850円 + 味玉 100円→0円
2度目の訪問。
入店すると手に消毒液を吹きかけてくれて、テーブル席に着席。
何故か味噌より50円高い醤油を注文。
ワンオペのためか、少し時間がかかって丼が到着。
味玉はサービスして頂いた。
スープは牛骨100%ながら、クセのないあっさりとした味わい。
麺は柔らかめ、やや平打ちの中太縮れ。
グリルチキンは今回は1枚。茹で野菜はざく切りキャベツとモヤシがたっぷり。
メンマ・海苔1枚・青ネギ・タマネギ。味玉は半熟でプルプルと崩れる。
相変わらず卓上には餃子セットしかないので、胡椒か辛味のスパイス下さい。
丁寧な接客で、お冷が空になる前に継ぎ足してくれたり、
空いてる席を常に消毒して頑張っている。
[rakuten:rinsendou:10000919:detail]
豚骨醤油 920円
4/12スタートの期間限定メニュー。
家系ライクな極太麺の豚骨醤油。
タッチパネル式券売機で購入した食券を渡す際に、無料の白ごはんもお願いした。
カウンター席に着くと、茹で上げ3分で提供までに時間がかかるとの案内。
暫し待って麺丼と飯茶碗が登場。
卓上にはホットもやしのみなので、紅生姜・辛子高菜・ニンニクをお願いした。
スープはシルキーな豚骨ベースに、ニンニク漬けの醤油ダレ。
麺は太さ3mm、茹で上げ重量260gの極太縮れ。
チャーシューは炙りの入ったバラロール2枚。カリッと香ばしい。
たっぷりのホウレン草・海苔2枚・小口ネギ。
加水率高めでブリブリ食感の麺を、濃厚スープに絡めていただく。
卓上のすり胡麻・胡椒でアクセント。
途中から、ニンニク2粒をクラッシュして投入。
辛子高菜・紅生姜・ホットもやしを投入して味変化を楽しむ。
ライスはおかわりサービス。
海苔は作法通りライスを包んで、チャーシュー・ホットもやし等をお供に食す。
最後はスープを注いで〆る。
白ごはん 0円
[rakuten:vt-store:10003379:detail]
ビャンビャン麺 769円
3/18からスタートした、中国・西安の屋台メニュー。
世界一難しい漢字として有名になり、コンビニ麺や専門店も登場した麺料理が、
期間限定で気軽に食べられる。
卓上のタッチパネルで注文して、暫し待つとトレイが到着。
いわゆる汁無しまぜそば。
キャベツ・モヤシ・ニンジンの茹で野菜、ちょっと硬めの半熟煮玉子1/2に青ネギ。
麺は超幅広の平打ち縮れ。まさにビャンビャンと跳ねるようなコシ。
しっかり混ぜ合わせていただく。
別皿で、唐辛子・花椒・八角・胡麻をブレンドしたシャンラー粉。
振りかけると、辛味と香味が刺激的にアップ。
卓上の穀物酢を垂らすと、マイルドに味変化。
[rakuten:akui1000:10000070:detail]
ほたてとあさりのちゃんぽん(めん 普通) 890円→790円
春の限定メニュー。
昨年は「あさりたっぷりちゃんぽん」だったが、今年はホタテが入った。
卓上のタッチパネルで注文。
webクーポンは、会計時に提出で100円引き。
暫し待って八角丼がトレイで到着。
スープはスッキリとした塩味に、野菜と海鮮の旨味。
プリッとコシの太縮れちゃんぽん麺。
ホタテはカリッとジューシーなソテー、アサリはバターの香り炒め。
キャベツ・モヤシ・ニンジン・タマネギ・インゲン・キクラゲ・豚肉、
紅白はんぺんの、ちゃんぽん具材と共にいただく。
卓上の白胡椒でアクセント。餃子を頼んでないので柚子胡椒が無いのは残念。
[rakuten:ringerhut:10000329:detail]
地鶏(塩) 780円 + 和え玉 250円
久しぶりの訪問。
6人程並んでいたが、先に食券を購入。
未食の塩と和え玉。微妙に値上がっていて1000円オーバー。
10数分で入店。カウンター席に座り、暫し待つ。
丼が登場。
スープはスッキリとした地鶏の塩清湯に、鶏油のコク。
麺はパツっと中細ストレート。
チャーシューは低温調理の2種類。
豚肩ロースは炙りの入ったレア仕上げ。鶏胸肉はプリプリの食感。
ホロっとジューシーな鶏つくね・柔らかな穂先メンマ・海苔1枚・青ネギ。
卓上のミル挽き胡椒・一味唐辛子・柚子七味唐辛子でアクセント。
麺が無くなるタイミングで、和え玉をお願いする。
口の広い浅丼が登場。
鶏豚2種類のチャーシューは拍子木切りで、また違った食感。
タマネギのみじん切り・青ネギ・魚粉のトッピング。
麺は硬めに茹で上げられ、タレが絡んでいる。
先ずはしっかり混ぜ合わせて、そのままいただく。
柚子七味と酢を垂らして味変化。
残しておいたスープに投入して、スルスルと完食。
和え玉 250円
[rakuten:rinsendou:10000327:detail]
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